沖縄サーフィンショップ「YES SURF」

News & topics


年末年始の営業のお知らせ

ニュース・トピックス 2017年12月30日(土) 更新

年末年始の営業のお知らせ

2017年もYES SURFをご愛顧頂き、誠に有難うございました。


年末年始の営業のお知らせです。


12月31日(日)までは、午前11時から午後8時まで通常営業いたします。


新年1月1日(月)は、休業させて頂きます。


新年は、1月2日(火)から9日(火)は、通常通り営業いたします。


皆様も良いお年をお過ごしくださいませ。


来年もYES SURFをどうぞ宜しくお願いします。




YES SURF



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サーフ アンド サップ折りたたみマルチスタンド入荷予定のお知らせ

ニュース・トピックス 2017年12月22日(金) 更新

サーフ アンド サップ折りたたみマルチスタンド入荷予定のお知らせ

いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。


リニューアルのため、長らく欠品の続いておりました、「サーフスタンド」が、「サーフ&サップ ボードスタンド」に名称を改め、年明けの1月3日頃入荷いたします。


※YESSURFの年末・年始の営業は1月1日のみお休み。定休日にあたる1月3日(水)も営業いたします。


ご注文いただいておりますお客様には、入荷次第すぐにご連絡させていただきます。




■ブラック

■シルバー


■ホワイト




サーフ アンド サップ折りたたみマルチスタンドリニューアルしました! 


U字部分の幅が広がり10.5cmに、サップにも対応。




スポンジ部分が、丈夫で肉厚なフォームチューブになりました。


ビスと可動部分のパーツがさびないステンレス使用に。





2脚をまとめるパーツ「れんけつ君」もついてます。


2脚で1セット 8,100円(税込)となります。


YES SURF


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Catch Surf 先行予約のお知らせ

ニュース・トピックス 2017年12月02日(土) 更新

Catch Surf 先行予約のお知らせ

いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。


キッズからトッププロまで多くのサーファーに愛されている大人気のソフトボード、「CATCH SURF」。


2016年、そして今年の2017年も大ヒットを記録し、2018年はさらに人気が高まりそうなソフトボード。


2017年は予約の段階で完売したモデルもあり、ご希望の商品をお届けできなかったお客様も多数いらっしゃいました。



※カタログを準備してますのでご覧くださいね。


そこで、12月5日(火)までご予約をお受けさせていただきます。


メーカーへのオーダー締め切りがあり、近々で申し訳ございませんがお声掛けよろしくお願いいたします。




先日のカリフォルニアトリップでCATCH SURFの本社に伺った際の写真です。


副社長のジョエル・マナラスタス氏が手にしているのが、



タジ・バロウモデル。



デザインなどのミーティング中。



来期ラインナップは、こんな感じ。



アーティストさんからCATCH SURFにドローイングして寄進されたボード。


80年代風のピザ柄がかわいい。



巨大な倉庫には、たくさんのパッキンされたCATCH SURFのボード達がずらり並んでいました。



期待を裏切らない、超POPなデザイン。



大人気になりそうなサイズのモデルも新しく出る予定デス。楽しみ。


6.0のLOG、PLANKも新しくラインナップに加わります。


一足先に試乗してきました。




ボリュームたっぷりのショートレングス。


ぶっちぎりの加速がとっても魅力的。


プチトリップ等で数本積みする際にも、短いレングスなので問題なし。


2018年イチオシのモデルです。




ボディボードを発明したレジェンド、TOM MOREYによる、革命的ソフトボード「CATCH SURF」との謳い文句にあるように、元はボディボードからアイデアを得て商品化されたCATCH SURF。


YES SURFには、昨年以上に多くのモデルが入荷しますが、ご自身の気に入ったモデルをGetしたいお客様。


是非、ご来店をお待ちしております。



YES SURF



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AXXE CLASSIC WET SUIT

ニュース・トピックス 2017年11月19日(日) 更新

AXXE CLASSIC WET SUIT

AXXE CLASSIC


日本国産のウェットスーツブランド。


クラシックで、スタイリッシュなデザインと国内外問わず高く評価される品質を誇るAXXE CLASSIC。


アンドリュー・キッドマン、CJ・ネルソン、ブラッド・ガーラック、etc...世界中の名サーファーのみならず、クリス・クリステンソン、ダニエル・トムソン、ニールパーチェスジュニアなど有名シェイパー達からも賞賛を得ているジャパンメイド。




コアでオルタナティブなライフスタイル・サーフィンをコンセプトとしています。


http://www.axxe.jp


AXXE CLASSICお抱えのコラボレーターもトップクラスのサーファーが目白押し。

ブラッド・ガーラック、CJ ネルソン、クリス・デル・モロ、メレ・サリ、サイラス・サットンなど。

http://www.axxewetsuits.com/collaborates/


また、極寒の地でのサーフィン写真を撮影する、フォトグラファーのクリス・バーカードも着用しています。

最近では、ドイツの最大の航空会社であるルフトハンザドイツ航空のPR動画でその様子を伺うことができます。





辺境の凍てつく寒い海でサーフィンの写真を撮ることに喜びを見出したと語るクリス・バーカード。





こうした寒い海でも耐えうるウエットスーツを提供するAXXE CLASSIC。


品質の高さを物語っています。


AXXE CLASSIC は、こうした高い品質を誇る、メイドインジャパンのウェットスーツとしてここカリフォルニアでもかなりの信頼を得ています。


パタゴニア、

モラスクサーフショップ、

BIRD SURFSHED、etc...。

http://www.axxewetsuits.com/dealers/



Wegner Surfboardsのシェイパー、ジョン・ウエグナーのフルスーツの採寸中。


人それぞれ違う、骨の位置、関節の角度、姿勢など丁寧にチェックしながら、日本ウエットスーツ工業会で決められた30以上もある計測箇所と方法で何度も計測され、正確を記した採寸データは、日本の神奈川県にある工場へ送られます。


もちろん、計測するスタッフは、日本ウエットスーツ工業会でちゃんとした計測技術を学び、実際に多くの計測経験があるものが行います。


送られてきたデータは、職人さん達の手を経て、快適なウエットスーツへと変身します。


この計測データも、データそのままの数値でウエットスーツに仕立てていくわけでなく、職人さんの経験と知識を基に、数値を割り出していくのです。


そこには、やはり何十年も培われてきた、知識と技術と経験の裏付けがあるからできることなのです。


こうして、手間をかけてつくられたジャパンメイドのウエットスーツは、米国のみならず、イタリア、イスラエル、韓国、オーストラリアなど世界の様々な地域で支持され、愛されています。








AXXE CLASSICは、35年間伝えられ、培われてきた職人の技と、様々な環境で最適なパフォーマンスができるよう、テストを繰り返してきました。



AXXE CLASSIC ウエットスーツが作られている、工場へお邪魔しました。



たくさんの生地がウエットスーツになるのを待っています。


表がラバー、裏が起毛素材の生地。この他、表がジャージ、裏が起毛素材、表も裏もジャージ素材など様々な生地を生地屋さんから仕入れ、ウエットスーツを作ります。



上記の画像の2種類が、メーカーオリジナルの生地。


沖縄の秋、冬、春の海でのサーフィンにおススメの生地。


起毛素材が暑いから必要でないとおっしゃる方にオススメしています。ジャージ素材より撥水性が高く、コシがあり、タフで、柔らかく、乾きも早い。


特に画像上部の「SUL Dプラス」は、夕方サーフィンと早朝サーフィンが続く時に、濡れて冷たくなってしまったウエットスーツを着用するストレスから解放してくれます。



ウエットスーツのパターンは、PCソフトでつくられていきます。



型紙は、一着ごとにまとめられます。



パーツごとの型紙を生地に合わせて、フリーハンドでカットしていきます。



見ていると職人さん達は、楽々スイスイ専用カッターでカットしていきますが、実際にやってみるとすごく難しい。カッターが自分の思った方向にコントロールできずに、ラインから外れてしまいます。



美しい、型紙通りのカット。



複雑な曲線もなんのその。


カットされた生地は、一着のウエットスーツごとに分けられます。





型紙通りにカットされた生地は、特殊なボンドで貼り合わされていきます。



接着剤の作り方は、企業秘密。



こちらの職人さんは、我々の質問に笑顔で答えながら、作業されていますが、これまたすごく気を遣う細かく難しい作業。



表面が光沢のあるラバー素材などの場合、他の場所に接着剤がつかないよう丁寧に集中して作業します。



生地と生地をつなぎ合わせた後は、エアコンプレッサーで圧接していきます。



こちらのミシンは、生地の片側に穴を開けないで縫合ができるミシン。


接着剤で圧接した生地をこのミシンで縫合するので、丈夫で、なおかつ水が中に侵入しにくいウエットスーツができるのです。



様々な環境や着用される方の色々な動きに合わせて、一つのウエットスーツでも様々な箇所に合わせて、生地を縫合するミシンの種類を使い分けます。



ブランドロゴを圧着する機械



完成したドライスーツに水が侵入しないかどうかテストを行う水槽。



こうした一つ一つ本当に手間のかかる細かな作業を経て、最高級の自分だけの快適なウエットスーツが誕生します。


AXXE CLASSICウェットスーツは、ユニセックスラインと女性専用のFEMMEブランドを持っています。


シンプルでクラシック、オートクチュールの高級感たっぷりのAXXE CLASSIC。



女心は、女にしかわからない。


女性コラボレーター達による、女性サーファーに捧ぐ、女性のためのクラシックライン。


クラシックだけど、時にポップ、時にモダン。




AXXE CLASSICのインスタはこちら→https://www.instagram.com/axxeclassic/


AXXE CLASSICのYES SURFオンラインショップはこちら→http://www.yessurfokinawa.com/shopping/axxe_classi...



カスタムオーダーのご用命は、YES SURFまで。


YES SURF

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「Seea」

ニュース・トピックス 2015年12月11日(金) 更新

「Seea」

いつもYES SURFをご愛顧頂き、誠にありがとうございます。



女性を美しく魅せてくれるスイムウェア「Seea」。





Seea

SEEA ~ lookbook from The Seea on Vimeo.







Mexico Calling - Seea 2014 Collection from The Seea on Vimeo.


Swell Day | Seea 2015 Collection from The Seea on Vimeo.



Seea" class="redactor-linkify-object">https://vimeo.com/163008465">Seea in Panama from The" class="redactor-linkify-object">https://vimeo.com/theseea">The Seea on Vimeo.



Pretty" class="redactor-linkify-object">https://vimeo.com/194117201">Pretty Lady, Dirty Feet from The" class="redactor-linkify-object">https://vimeo.com/theseea">The Seea on Vimeo.






「Seea」ってどんなブランド?


ウェアはみたことあるけど、「Seea」についてあまり知らないという方に改めてご紹介。





Seea創立者&デザイナー "Amanda Chinchelli"


img_amanda.jpg



「サーフィンするときはそれだけに集中したいの」


Seeaの創立者でありデザイナーのアマンダに、なぜSeeaのサーフウェアを作るようになったのか聞くと、きっぱりとした調子で返事がかえってきました。


Seeaにはアマンダ自身がサーフィンする時に感じていたストレスを解消するために、いくつもの画期的な工夫が施されています。



例えば、ラッシュガードが腰の上までめくれあがるのがストレスだったので、タイトな素材でお尻までサポートしてくれる長さで作ってあります。


サーフパンツとラッシュガードがひとつにつながっているSwami'sは、サーフ中に着衣の乱れを気にしたり、ウェスト周りの変な日焼けを防ぐため。



「お尻がはみ出していないか、 水着が乱れてないか、私はかわいく見えているか。サーフ中にはそんなことを気にしたくない」とアマンダは言います。


しかし「いろいろ探してみたけど、かわいくない競泳水着か、サーフするにはセクシーすぎるものしかなかった。だから、かわいくておもいっきり波乗りを楽しめるワンピース水着を、自分で作ったの!」だそうです。


かわいくてファッショナブルその上、アクティブに動けるワンピース水着San-Oを彼女が自分のために作ったのが、すべての始まりでした。





img_amanda01.jpg


デザインのインスピレーションは50年代ビンテージ



南カリフォルニアは、サーフカルチャーの歴史が濃厚に感じられる場所です。特にアマンダのホームブレイクであるSan Onofreは、まるで時間が止まっているかのよう。年代ものの車に乗ったサーファーが集まってきて、今も昔と同じようにサーフしています。「だから 50s'テイストが、私にとってはサーフィンする時のスタイルに完璧にぴったりくるの」とアマンダ 。


Made in The USA - From Laguna with Love: Seea x Thalia from The Seea on Vimeo.



ブラジル生まれ、ベニス育ち、南カリフォルニア在住のファッションデザイナー


Seeaは、どこかホッとするレトロな雰囲気でありながら 同時に「こういうの見たことがない!」と目を見開いてしまう華やかな新鮮さを合わせもっています。


デザインのユニークさは、アマンダの生い立ちにも由来しています。ブラジルのトロピカルな島で生まれ幼少期を過ごし、その後両親の母国であるイタリアのベニスで成長しました。




大人になってから南カリフォルニアに越し、サーフ三昧の日々を過ごしつつ、フリーランスのデザイナーとして米国で有名スケートボードブランドのアパレルや、イタリアの自転車メーカーのアパレルなどを手がけています。



「ブラジルで鮮やかな色彩感覚を与えられ、イタリアで伝統的な色の組み合わせかたを学びました。そしてカリフォルニアのヒッピーでファンキーなカルチャーにインスパイアされています」





img_amanda02.jpg


南カリフォルニアで人気急上昇中

Seeaは彼女自身のためにデザインをしていたものですが、彼女がサーフウェアに求めたものは、当然のごとく周囲の女性サーファー達も求めていました。次々にリクエストと注文が相次ぎ、Seeaが南カリフォルニアのサーフシーンに急速に広がりつつあります。

人気のラッシュガードは、工場から商品が出来上がってくると、わずか2週間で在庫が底をついてしまうほど。Seeaとともに女子サーファーの笑顔が広がりつつあります。

とにかくHAPPYにサーフしたい。





アマンダにとってサーフィンとは何なのか聞いてみました。

「瞑想、ヨガ、祈り。すべての要素を合わせもっているもの。自己表現というアートでもあるし、友達と交流する場でもある。とにかくハッピーになれるものです。日本の女性サーファーたちにも、Seeaのウェアで、おもいっきり自己表現をして、楽しんでもらいたいな!」と、底抜けに明るい笑顔がかえってきました。


おもわずこちらも笑顔になってしまいます。


笑顔が笑顔につながっていく。そんな魔法がSeeaのサーフウェアにかけられているような気がします。






 Seeaの商品は、こちらからご購入できます。



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