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MEXICO SURFING TRIP DAY 2
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SUN Nov.18.2018 Update
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メキシコサーフィントリップ 2日目。
朝、波はサイズアップしていました。
朝食もそこそこに済ませて、急いでサーフィンの準備。
ボードの準備をしている時に、突然腰に嫌な違和感が。
あれ?もしかしてぎっくり腰っぽい?
いやいや、大丈夫だろうと、急いで着替えます。
うねりの入ってくる方向が昨日と違っていました。
岬の奥の方からうねりが入ってきています。
今日は、岬のところから割れるレギュラーを狙おうと隊長。
急いで、海へ。
もちろん「Hola!」の挨拶は忘れずに。
うねりは大きくなっていますが、ピークがシフトするし、波をよく選ばないとショルダーが張らなかったりして意外と手強い。
インサイドは、急激に掘れたり、ダンパーになったり。
気合いを入れるぞー。
隊長も良い波を選んで乗っていきます。
私もやっと一本良いセットをキャッチ。
と思ったら
あれ?
腰が.....。
だめだ、下半身の力が入らない。
やばい。
ボードを放すと、流されて崖に乗り上げてしまう。
必死(冷や汗)
なんとかボードを放さなくて済んだ。
というわけでぎっくり腰のため撤収。
隊長も心配して一緒に海から上がってくれた。ありがとう隊長。
いい波割れているのになぁ。
残念だけど、身体を休めないと。
隊長は、少し休んでから、2ラウンド目に。
私は、テントで横になって、腰を休めることにしました。
午後になり、強い風が吹き始めました。
海も荒れています。
テントで休んでいると、突風で砂がテントの中に吹き込んできます。
外にいるほうが、ましかもしれないと思い、外でストレッチしたり、マッサージしたり、休んだり。
夕方になると風も止んできました。
潮位も下がり、波も少しコンパクトにブレイクするようになってきました。
3ラウンド目。隊長は、ブルーギルで入水。
オールラウンドに掘れていても、たるくても、大きくても、小さくてもどんな波でもいける、HPD HAWARD SPECIAL MINI 7'6"は強い味方です。
私は、サーフィンは無理そうなので、カメラマンに徹することにしました。
インサイドは、だいぶ浅い。
コンパクトに割れるようになったと言っても、昨日よりは大きなセットが入ってきます。
隊長は、ブルーギルに良さそうな波を良い波をチョイス。
さすが隊長。ブルーギルを乗り込んでるだけあります。見ていて気持ち良さそう。
HPD HAWARD SPECIAL MINI 7'6"も調子良さそうです。
たるめだけどパワーのある波にも楽にテイクオフでき、掘れたセクションも軽いターンで。
私達が上がる頃に、一人ショートボーダーがパドルアウトしていましたが、ショートはテイクオフが厳しそう。
暗くなってきたので、そろそろタイムアウト。
今日も良い波をごちそうさまでした。
メキシコサーフィントリップ2018 3日目に続く。
カリフォルニア サーフィントリップ 2018 1日目
カリフォルニア サーフィントリップ 2018 2日目
カリフォルニア サーフィントリップ 2018 3日目
カリフォルニア サーフィントリップ 2018 4日目
カリフォルニア サーフィントリップ 2018 5日目
カリフォルニア サーフィントリップ 2018 6日目
カリフォルニア サーフィントリップ 2018 7日目
カリフォルニアサーフィントリップ2018 8日目
メキシコサーフィントリップ2018 1日目
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Mexico Surfing Trip 2018 DAY 1
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SAT Nov.17.2018 Update
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メキシコサーフィントリップ 2018 1日目。
バハカリフォルニア半島の南の方にどうやら台風が直撃しそうだと情報が入り、我が隊長が悩んだ末、メキシコ行きを決断したのがほんの数日前。
「僕のトリップは、ハードコアだから覚悟して。」と釘を刺され、ビビる私達。
ハードコアな波なのか、はたまた治安がハードコアなのか、自然がハードコアなのか...全く想像できない。
メキシコトリップ隊長から「各自寝袋を用意するように」と指令が出たので、前日に急いでTARGETへ行く。
庶民の強い味方。TARGET。
安くて、センスの良い商品がなんでも揃う。
「ハードコアなトリップ」のために用意した寝袋がコレ。
嘘です。
用意した寝袋やら、テントやら、食料、飲料水、ボードetcを全て4躯のTOYOTAに積み込み、早朝サンディエゴを出発。
国境のあるティファナへ向かいます。
アメリカからの国境越えは、意外とスムーズ。
ここ数年間、ティファナの街は、治安があまり良くないらしく、さっさとスルーしようと隊長。
確かに、国境を超えた途端、街の雰囲気がガラリと変わりました。
ティファナの街の郊外の道路沿いは、投棄されたゴミがいっぱい。
遠くに綺麗な新興住宅街が見えるが、手前には、トタン屋根のバラックのような粗末な家も並んでいる。
メキシコの治安の悪さをいろんな人達から聞いていたので、少し緊張している私達。
途中メキシコ軍のチェックゲートも通り、ライフル銃を持った軍人さんにビビる。
隊長も、「変な顔とかしないでね。」
「変な顔ってどういこと?」と思いつつ、顔がこわばる。
車は、内陸部から海岸沿いへ。
「このあたりは、80年代にとても人気のあるリゾートタウンとして発展した街だったんだよ。」と隊長。
サーフィンもできるし、ビーチライフが楽しめるということで、バブリーにたくさんのホテルやペンション、レストランができたらしい。
でも、すっかり治安も悪くなって、アメリカや他の国からお客さんが来なくなって寂れてしまったとのこと。
よく見ると、建設途中で工事が止まったままの廃墟ビルとかが海岸沿いにあります。
沖縄にもそんな話あったよねと思いつつ、海に目を走らせる。
無人の良い波が割れています。
いくつも有名なサーフィンスポットを通り過ぎてどんどん南下していきます。
比較的治安が良いと言われる港町、エンセナーダで給油と氷の調達。
綺麗なトイレもあったので、今のうちにと済ませておく。
更に車は、南へ。
舗装された道路とは、とうにおさらばしてます。もちろんWi-Fiとも。
地図にも乗ってなさそうな、ガタガタの凸凹道。
隊長は、よくこんな道覚えているなーと感心していたら、10代の頃からメキシコ中をトリップしているそう。
彼の叔父さんもメキシコに住んでいるらしく、叔父さんによくいろんなところへ連れていってもらったらしい。
彼にとっての第2の故郷とも言えるのかもしれない。
道を間違えることもなく、荒野の中を目的地に向かって車を走らせます。
やっと海が見えてきました。
ホッとするー。
しばらく崖の上を走ったあと、目的地に到着しました。
波あるよー。と隊長。
岬の向こうのピークから極上のレギュラーが割れることもあるんだと説明してくれます。
でも、今は、満潮時のため、潮が多すぎて、あまりよくない。
潮位が引くのを待つことにしました。
今日の宿営地は、ここに決めました。カモメがたくさんいるから寂しくない。
近くの村落の牧羊犬なのか、飼い犬なのか、人懐こい犬も寄ってきた。番犬してくれるかなぁ。
まずは、腹ごなししようということで、持ってきたブロックや鉄板、木で、かまどを準備することに。
隊長、そこ崖近くないですか。
「大丈夫だよー。だけど、気をつけてねー。酔っ払った人がそこから落ちた事故あったみたいだから。」
そうでしょうね。夜は気をつけないと崖から落ちちゃいますね。
火をおこしている間に、テントも張ります。
バハは、風が強く吹くことで有名らしく、物が飛んでいかないように注意しなければいけません。
なんたって、30メートル下は海ですから、取りにいけません。
今日のランチは、ハンバーグサンド。
隊長は、BBQだけでなく、料理がとても上手です。シンプルに見えますが、彼のこだわりが詰まっています。
雛鳥のように、彼が差し出してくれる料理をじっと待ちます。
下手に触ると「ヤス!まだだめ。」と怒られたりします。
ここバハカリフォルニアの太平洋側は、荒野の砂漠地帯で昼間は非常に暑く、夜は寒い。
水代わりに飲めるくらい軽いクアーズライトが、この乾いた気候にぴったりです。
さて、お腹も満たされ、宿営の準備も終わった頃、潮位も下がり、波もいい感じに割れ始めてきました。
ウエットスーツを着て、ボードを持って、崖の下まで降りていかなければいけません。
AXXE GUYS。
ボードは、JON WEGENER SURFBOARDSのTHE BULE GILL 6'6"とHPD HAWARD SPECIAL MINI 7'6"。
体格も似ていますが、ボードの好みもよく似ている二人。
ジリジリとメキシコの熱い太陽の光で焼けるように熱い。でもウェットスーツは必需品。
沖縄の冬の海水温よりちょっと低いくらい。19℃くらいかな。
波もたくさん入って来るので、ロングジョンかシーガルあたりがちょうどいい。
漁師さん達がお仕事をしている間をお邪魔します。
「Hola!」挨拶は大事です。
歩いて15分〜20分ほどでゲット。
しっかりとしたうねりがはいってきているのですが、どうもうねりが混じっているからなのか、まだ潮位が深いからなのか、海底の棚にあたらない。
ピークもシフトして、ショルダーが張らない。
それでもだんだんと波を見る目が慣れてきたのか、波が良くなってきたのか、波をキャッチできるようになってきました。
チョイスしたボードがちょうどいい感じです。もう一本持ってきたハルボードも良さげ。試してみよう。
ロングボードでもいいかも。
海中には、たくさんのケルプが生えていて、ライディング途中に時折、引っかかる。
波待ちしてるとケルプの上にのっかったり。
隊長の乗っているブルーギルは、ミニマムフィンなので、全然ケルプに引っかからないそう。
フィンレスが一番ここにはあっているのかも。
ケルプがわんさか生えています。自然が豊かな証拠です。
1ラウンド目は、なかなかいい感じ。おつかれさまでした。
潮位がどんどんひいてきて、波もぱきっとしてきたので、ボードを変えて、2ラウンド目。
Andreini Surfboards Vaquero 7'2"をお供に再び海へ。
波乗りの後は、ディナーの支度。火をおこすことろからまた始まります。
日が傾いて来ると、だいぶ寒くなってきました。
今日のディナーは、シンプルにお肉を焼いたもの。
隊長の奥様が持たせてくれたダウンジャケットがありがたく感じるくらい、冷え込んできました。
カリフォルニアと同じコーストラインなので、サンセットビューは、本当に美しい。
無事に今日一日が過ごせたことを感謝します。
メキシコサーフィントリップ DAY 2 に続く。
カリフォルニア サーフィントリップ 2018 1日目
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メキシコサーフィントリップ2018 1日目
YES SURF
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California trip 2018 DAY 8
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SAT Nov.10.2018 Update
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カリフォルニア サーフィントリップ 2018 8日目。
本日は、早起きして、大好きなカーディフへサーフィン。
相変わらずの渋滞を予測できず、Tomokoとの約束の時間より10 分遅れて到着。
遅刻常習犯ですね。すいません。
おおっ!
結構いいサイズの波が入っている!
ここ、カーディフビーチは、数々の有名サーファーのホームでも有名。
ジョエル・チューダーにライアン・バーチ、ロブ・マチャド、デレック・ディズニー。
ロングボーダーやビジター、SUP、カヤックサーフィンなどでも結構いつも混雑しているイメージ。
一番のセットが綺麗に割れているピークには、たくさんの波待ちの人たちがラインナップしています。
隣のピークにポジショニングを決めて、ゲット。
ボードは、ANDREINI SURFBOARDS VAQUERO 7'2"とHPD HAWARD SPECIAL MINI 7'6"をチョイス。
ダンパーになってしまう波もありますが、選べば良い波も。
最初は、どの波がダンパーになってしまうのかわからなかったけど、だんだん波を見る目も慣れてきて、選べるようになってきました。
と、そこへ、ライアン・バーチの姿。
彼も混雑を避けて、こちらのピークにスタンバイしたのでしょうか?
7フィートくらいのミッドレングスの非対称ボードをチョイスしている。
うねりが少したるめに入ってきて、インサイドで急にブレイクするので、これくらいのミッドレングスが今日の波には合っているかも。
ライアン・バーチといえば、ジョエル・チューダーお墨付きの天才的シェーパーであり、オールラウンダー(色々なボードを乗るサーファーのこと)。
ショートボーダーとして育ったサーファーがロングボードを上手に乗る事は、難しいと言われている中、彼は、スタイリッシュかつテクニカルなロングボーダーとしても認知されています。
また、ライアン・バーチといえば、PINK FISH。
ショートボーダーも「こんな風にフィッシュを乗りたい」と憧れるライディングをする事でも有名です。
ライアン・バーチは、グーフィフッター。
波の切れ目を見つけて良い波を河口の方までスタイリッシュに乗っていきます。
カーディフは、私好みの波が割れます。
パワーもあって、でも乗りやすくて、波のセクションが複雑。
急に掘れたり、たるくなったり、何度乗っても飽きない。
1時間半ほどサーフィンを楽しんだ後、海から上がって着替えていると、ライアン・バーチも海から上がってきました。
写真をお願いして、一緒にパチリ。
憧れのライアン・バーチと一緒に写真を撮影できたのでテンション上がりました。
Tomoko、いつも素晴らしい写真をありがとう。
SPECIAL THANKS PHOTO BY TOMOGRAFICA
さて、お腹もすいたし、朝ごはん食べようということになり、近くのSwami's Cafeへ。
アメリカの食事は、ボリューミー。
ドリンク(紅茶とコーヒー)もfree refillです。
とても気持ちのよいお天気で、食事も美味しかったです。
お腹も満足したので、そろそろ今日のミッションに取り掛かります。
今日のミッションは、シェイパーのマイケル・ミラー氏に会うこと。
でも、まだ時間に少し余裕があるので、Andy Davisのギャラリーに行ってみないかとTomoko。
昨年、確かギャラリーに行ったけど、無人くんだったので、今年も再チャレンジ。
んで、今回見事にギャラリーで作業中のAndyと会えたので写真をパチリ。
とっても気さくで、キュートなAndy。柔らかな明るいHAPPYな雰囲気が、彼の作風通り。
LEUCADIAには、彼の壁画もあります。
Andyはお仕事中。
描きかけの絵があったり。
彼のパーソナルボードがあったり。
Jon Wegenaerのデュアルフィンだー。ボードにも興味深々。
楽しい時間でした。ありがとう! Andy。
Andy Davisギャラリーを後にして、マイケル・ミラー氏のファクトリーに少し早めに到着してしまった私達。
もしかしたら、ボブとリックが覚えていてくれるかもとMitsven Surfboardsへ。
実は、マイケルのファクトリーは、Mitsven SurfboardsやSkip Frye氏のファクトリーと同じ敷地内にあります。
車から降りて、歩いて建物を曲がろうとしたその時、ババーン。
Skip Frye氏とばったり。
という訳でパチリ。
シェイプ中だったようで、粉だらけでした。
Mitsven Surfboardsのファクトリーを覗くと、ボブが「オォ!YES SURF!」。
嬉しい!覚えてくれていた。
インスタをいつも見ていてくれているそう。嬉しいなー。
ボードの話などしばらくして、また遊びに来るねー。と
ありがとう!Bob。
そして、マイケル・ミラー氏のファクトリーへ。
彼は、スキップ・フライの系統を受け継ぐ、才能溢れる若手シェイパーの一人。
以前から、彼のボードのクオリティの高さとグラッシングの美しさがとても気になっていて、今回正式に彼のボードをYES SURFでも取り扱いたい旨を伝えに彼のファクトリーを訪れました。
彼がすすめるボードデザインや、沖縄の波質にあったボードがカスタムできるかどうか、沖縄の波にあうデザインなどたくさん質問しました。
彼は、非常に真面目でスマート、かつ穏やかな青年で、丁寧に一つ一つボードについて答えてくれました。
今もスキップ・フライのシェイプしたボードのラミネートをやっている彼。
そのラミネート、グラッシングの質を見ても彼の人となりがすごく理解できる気がしました。
タイラー・ウォーレンともお友達らしく、彼のボードのディケールは、タイラー作。
2019年、マイケルのボードがYES SURFの店頭に並びます。
お楽しみに。
メキシコ サーフィントリップ 2018 1日目に続く。
カリフォルニア サーフィントリップ 2018 1日目
カリフォルニア サーフィントリップ 2018 2日目
カリフォルニア サーフィントリップ 2018 3日目
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カリフォルニア サーフィントリップ 2018 6日目
カリフォルニア サーフィントリップ 2018 7日目
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California trip 2018 DAY 6
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THU Nov.01.2018 Update
いつもYES SURFブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
カリフォルニア サーフィントリップ 2018 6日目。
今日は、移動日。
SURFERS DREAM HOUSEをあとにして、南に下ります。
今回は、お仕事で忙しくて、一緒にサーフィンできなかったカイくんとパチリ。
彼は、サーフガイド業をなりわいとしています。
とっても優しいナイスガイなので、ベンチュラ、サンタバーバラトリップの際は、是非彼にアクセスしてみてください。
宿Caliサーフガイド
さて、ここからサンディエゴまでは、ゆっくり向かって3~4時間くらい。
渋滞にひっかかってしまいましたが、無事夕方には、目的地に到着。
一年ぶりの再会の友人のTomokoと夕飯へ。
彼女は、現地に長く住んでいるカメラマンで、日本の雑誌「カリフォルニアスタイル」や「NALU」で活躍しています。
TOMOGRAFICA
彼女が連れて行ってくれたのは、老舗のブルワリー。
STONE BREWING
ここ、サンディエゴは、クラフトビールが有名だそうで、この近辺だけでも20以上のブルワリーが密集しています。
こうした立派なレストランを併設した工場もあれば、ドリンクスペースだけの小さな工場もあるそうです。
ここは、工場見学もできるそうです。
色々なブルワリー巡りを楽しむのが、ビール好きの醍醐味。
IPAの飲み比べコース。IPAだけでも何種類もあります。
美味しい料理とビールと楽しい会話でドライブの疲れが癒されます。
明日また会う約束をして、バイバイ。
カリフォルニア サーフィントリップ 2018 7日目に続く。
カリフォルニア サーフィントリップ 2018 1日目
カリフォルニア サーフィントリップ 2018 2日目
カリフォルニア サーフィントリップ 2018 3日目
カリフォルニア サーフィントリップ 2018 4日目
カリフォルニア サーフィントリップ 2018 5日目
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California trip 2018 DAY 7
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TUE Nov.06.2018 Update
Always thank you for seeing YES YES SURF blog.
California surfing trip 2018 Day 7.
The picture below shows the rescue by gas deficiency.
The place where the gas is missing is freeway.
I often saw a car that is stopped on the freeway, but it does not mean that they are indeed in the same situation.
On the freeway, as there is no parking or refueling station that can be rested like in Japan, we should have checked the gasoline meter in detail.
It is difficult to carelessly catch up with the unfamiliar distance freeway and the busyness while traveling.
My friend Tomoko was subscribing to AAA (Triple A), so I got a chance.
Thank you! Triple A. Thank you! Tomoko.
Thank you very much for helping me.
By the way, I had a schedule due to unexpected happening from the morning, but Alrik who had taken the apo greeted us with a smile.
Alrik Yuill is a collaborator of AXXE CLASSIC WETSUITS.
He is also a shaper and an artist doing surfboard shape with his own brand "SPACETIME SURF BOARDS".
His atelier and factory seems as if it were the department of the art department.
Drawing picture and sculpture, object, paint, resin, paint, board, furniture, clothing, etc ...
His artwork is also used in trophies of surfing competitions.
He also showed me the shape room.
For a long time, Alrik has brushed his arm with a surfboard factory.
I have also shown many boards shaping with his own "SPACETIME SURF BOARS" now.
First board when he was a child.
His shape board is very unique.
Many EPS materials are used, and many stringerless boards are used.
Asymmetrical boards and fins are located very far in the front, as well as concaves that have never been seen.
Using the knowledge and skills of traditional surfboard shapes that he has learned and cultivated since he was young, I will build a
board with EPS, which is a future material, and expand it to an unknown world we have never experienced yet A lot.
That's why "SPACE TIME SURF BOARDS".
So, just by looking at the board for the hand, I do not know what kind of surfing can be experienced.
So I decided to go to the beach and surf it on the Arlik board.
Pin tail board that you can enjoy even with twin stabi. Let's ride with twin fins.
Fish tail board which can also enjoy even twin stabi. Both are EPS forms and not stringers.
His surfing is beautiful and stylish with a generous line.
The waves were shore break and aggressive, but as expected.
It looks like a good wave, but it is a powerful shore break, almost like a damper.
He will find a break in the wave, and draw the locus freely and beautifully freely at the dug up face.
I also joined the sea and let me take a test ride.
"Speed is amazing".
Board control is easy, the board accelerates gently.
I am very glad that I could surf together with anything else.
Thank you very much for your precious time. Alrik.
カリフォルニア サーフィントリップ 2018 8日目に続く。
カリフォルニア サーフィントリップ 2018 1日目
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