沖縄サーフィンショップ「YES SURF」

A.P.E edge board Handling Start

News & topics MON Jan.23.2017 Update

A.P.E edge board Handling Start 1

いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。


話題の「edge Board」がYES SURFでオーダー可能となりました。


ジョージ・グリノーがデザインしたエッジボードのテンプレートを受け継いだ「マークアンドレーニ」や「マニーカロ」、「クリスティーナ・カロ」、呼びかけに応じプロジェクトに参加している「スコットアンダーソン」、「ライアンラブレース」、「エリスエリクソン」等の選ばれたシェイパーが制作している「抵抗が少なく、スピードが出る。さらに滑らかなターンが可能になるボード。」


今月号の「Blue.」特集されており、多くのお客様から問い合わせを頂いております。


本日、6.6"と6.8"の2本を店頭ストックとしてオーダーしました。


皆様からのご相談・オーダーをお待ちしております。



※納期は3ヶ月ほどを予定しておりますが、多少前後する可能性もあります。



下はジョージ・グリノーのエッジボードでボタムターンをするデイブ・ラスタビッチの動画です。


ボードを急激に傾けても、スピンアウトせずにターンが可能になるエッジボードの特徴が見れます。





以下、Blue. vol.63のエッジボード特集(P58~67)より抜粋。





スコット・アンダーソン・シェイプの新レーベル『A.P.E』のエッジボード。


1963年に生まれ、ベニスで育ったスコット・アンダーソンはZボーイズを輩出したゼファーのオーナー、スキップ・イングロムに師事し、サーフボード作りに必要なすべての工程をマスター。


マリブの地に根付くクラフトマンとして、マリブのトップサーファーたちの多くのサーフボードを手掛けてきた。


エリス・エリクソン、ライアン・ラブレイスなど錚々たるシェイパーたちが、マーク・アンドレーニの呼びかけで集まるなか、マリブの名匠スコット・アンダーソンもカーク・プットナムとともにプロジェクトに参加。


シェイプしたエッジボードは、アメリカで開催されたボードルームショーで披露され、多くの観客を魅了し話題を呼んだ。


スコット・アンダーソンのサーフボードは、ジョシュ・フェバロー、ブラザー・マーシャル、デーン・ピーターソンなど、多くのマリブのアイコン的サーファーがライダーを務める。



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