12月5日（月）スーサイド波予報

Forecast for waves and wave information Wave forecast SUN Dec.04.2011 Update

12月5日（月）スーサイド波予報です。　

満潮　 　3:32 (135cm)   15:32 (162cm)
干潮　    9:11 (   88cm)   22:17 (  56cm)

サーフタイム 12:30～17:30頃

風はやや強い北東の風の予報です。

波のサイズは、東～南東うねりのコンスタントに腰サイズでしょう。 

寒くなってきました～。　風邪ひかないように～。

2011年秋冬のウェットスーツオーダーフェア 開催中!

 
特典：通常10%かかるウェットのオーダー料が無料

 ①対象ブランド：AXXE 、AXXE CLASSIC 、BREAKER OUT、CYBER 、FLAVOR6 、RINCON、AIDENTIFY

 オーダー期間：9月16日（金）～12月30日（金）まで

 詳細はこちらから→　http://www.yessurfokinawa.com/blog/news/2011.html　

②対象ブランド：MATUSE

オーダー期間：10月7日（金）～11月27日（日）

オーダーフェアーは終了しましたが、通常料金でオーダー受付中です。

詳細はこちらから→　http://www.yessurfokinawa.com/blog/news/matuse_2.html  

more»»

USED BOARDS（BYRNE 6'4"）

News & topics SUN Dec.04.2011 Update

ショッピングページはこちらから→http://www.yessurfokinawa.com/shopping/board/short/

Byrne surfboards　（バーン　サーフボード）
 

トム・キャロル、フィル・マクドナルド、オーエン・ライト、ディーン・ボーエン等のYoung Gun、Mr QUADことダニー・フラーなど世界のトッププロからのフィードバックを基に「地球上すべての波で最高のパフォーマンスを可能にするボード」を追求し続けている。

シェーパー PHIL BYRNE(フィル・バーン) & MICHAEL BARON(マイケル・バロン)

BYRNE SURFBOARDSをスタートさせたフィル・バーン(AUS)はディック・ブリューワー、トム・パリッシュらに師事し、スピードこそがサーフィンの基本として考える世界のトップシェイパー。トム・キャロルなど世界のトップサーファーから信頼を集めている。

MBことマイケル・バロン(CAL)はカリフォルニアを代表するベテランシェイパー。ハンドシェイプにこだわり、常に新しいデザインに取り組んでいる。クイック＆ルースをコンセプトにカリフォルニアスタイルのボードを作り出す。

モデル：JB Lead Foot
Blanks : ポリエステル
長さ x 横幅 x 厚さ : 6' 4" x 18 1/2" x 2 5/16"(193cm×46.9×5.9)
テール : ダイヤモンド
フィン : FCS 3Fin
シャイパー：マイケル・バロン

■特徴

大柄なサーファーのために設計された,様々なコンディションで使用できるモデルです。ローエントリーロッカー、厚めのレイルが安定したテイクオフを可能にし、シングル～Ｖコンケーブがスピードに乗ったドライブターンを実現。

■程度：デッキ面,ボトム面は多少のフットマークあり。全てリペア済みでそのまま使用できる美品です。

※USED ボードにつき、質問等ございましたら事前にお問い合わせをお願いいたします。
 

※フィンは付属します。

YES SURF

more»»

今日のYES ! SURFER !! 「AＩDENTIFY ウェットスーツ」

News & topics SUN Dec.04.2011 Update

今日のYES! SURFER!!は、

他のメーカーには無い、自由な発想から生まれた「リストバンド」、「デジタルアーム」、「アームカラー」、「MOTOシリーズ」が大人気の「AIDENTIFY ウェットスーツ」をご注文頂きました。

・モデル：CELL

AIDENTIFYウェットスーツのスタンダードモデル。ブラックを中心としたAIDENTIFYの中で、唯一カラー展開豊富なモデル「CELL」。

カラーバリエーション、機能性共に兼ね備えたオールラウンドスーツです。

・タイプ：シーガル 3/2mm

・素材：PSジャージ

世界中のサーファーが憧れるジャパニーズマテリアル。伸縮性・質感・カラーバリエーション全てにバランスの取れた「PSジャージ」は、耐久性やコストパフォーマンスにも優れたプレミアムスタンダード・マテリアルです。

パワーのあるターンからビッグリエントリーをぶちかます彼がオーダーしてくれた「AIDENTIFY」。

シンプルなデザインにゴールドのロゴがとってもカッコよく仕上がりました。

いつも、ありがとう。

YES SURF

more»»

大人気TECH FLEX シリーズに！

News & topics SUN Dec.04.2011 Update

大人気TECH FLEX シリーズに日本限定カラー、しかも日本先行発売のYUモデルが登場。

その他、人気モデルが続々入荷です！

ショッピングページはこちらからどうぞ→http://www.yessurfokinawa.com/shopping/fin/

商品名：【TECH FLEX FYU】

YUこと植田義則によってデザインされたテンプレートにTECH FLEXを融合。計算しつくされたカットパターンはカーボン特有の速い反発力とハニカムのソフトなフレックスが更なるドライブターンを可能にし、トップでは素早いリリースを約束する。

商品名：【TECH FLEX F4】

FUTURE FINSの中で最もオーソドックスなテンプレートを持ち、幅広いレベルのライダーから愛用されるスタンダードモデル。

 

FUTURES TEAM であるWCT サーファー達からのフィードバックを元にアウトラインをデザイン。ドライブ性を高める為、ワイドベースを採用し伸びのある大きなターンを可能にする。またセンターフィンを小さくすることで、トップでのアクションをバーティカルにする。 ドライブ性とクイッキーなコントロール性能は、ミニボードにもマッチする。

 商品名：【RTM HEX FWCT】
 

FUTURES TEAM であるWCT サーファー達からのフィードバックを元にアウトラインをデザイン。ドライブ性を高める為、ワイドベースを採用し伸びのある大きなターンを可能にする。またセンターフィンを小さくすることで、トップでのアクションをバーティカルにする。
ドライブ性とクイッキーなコントロール性能は、ミニボードにもマッチする。

 是非、お試しください。

YES SURF

more»»

「1000年に一度あるかないか」の波！ＤＶＤリリース決定！

News & topics SUN Dec.04.2011 Update

DVD 【ASIAN FREEDOM】12月中旬リリース決定！！   YES SURFにも入荷します！12月11日までにご予約を頂いたお客様は5%OFFとさせて頂きます。 是非、ご覧ください。     レジェンドカメラマンは語った「1000年に一度あるかないかだ」と。 【これは偶然か、いや、必然だとしか思えない】 舞台は湘南、ウエストサイド。 来日中だった世界最強軍団、ヤディン・ニコル、ジョンジョン・フローレンス、ディーン・レイノルズらが四国での撮影を終えた頃、最大級の台風12号が本州を直撃。 【今世紀最大の波がヒット！！】 そこは、普段の平穏な湘南の海ではなかった。まったく異質、究極のMonsterに我々は遭遇してしまったのだ。 1000年に一度、もう二度と巡り合えないであろう、8フィートを超えるビッグバレル。 湘南へ集った、ワールドクラスのライダー達が、驚愕のライディングを魅せる。 エアー連発！！　チューブを抜けまくる！ まばたきをしてはならない。 眼で、耳で、カラダで、「この奇跡の映像は、偶然では決して撮れなかった」と、視聴したあなたにも体感して欲しい。 日本のプロサーファー＆バリローカルが多数出演。 水中から撮影された大変貴重な映像ストック、約3年分を凝縮して収録。 【JPSAサーファーによる臨場感あるフリーセッション】 舞台はバリ。 ニック・ミタ、ジェイソン・シバタ、松岡K80、堀口真平、中村昭太、今年のグラチャン田中英義、蛸勇気、バリからはコカコーラなのどサポートでで世界に挑戦してるデデ、などのソロセッションも注目。 その他吉岡智文、牛腰プロ、椎葉プロ、女子からは橋本プロ谷口プロなど３０人以上のプロの迫力ある水中撮影を収録！ 【秘境の地、フィリピンクラウド9】 最近では一番の当たり年となったクラウド９のコンテストに出場していたジェーミー・オブライアンのソロライディング。 彼のスイッチスタンスチューブには、度肝を抜かれるはずだ。 マクアロスマン　サンページなど世界でも有名なサーファーも収録。 【ロンボク島】 堀口真平、カラニ・チャップマンのロング　TWO IN ONE　 チューブも見所！ NEW ERA（新時代）を代表する加藤嵐、大橋カイト、新井洋人、大原洋人、仲村たくみ、金尾レオ、野呂玲花など、期待のジュニア選手も勢いのあるサーフィンを収録！ 映像の提供は、水中カメラマンの新鋭、桜井征織。 彼が10代から培った独自の人脈を活かし、JPSAやASPなどに帯同。 選手の息づかい、鼓動を最も近くに感じられる「水中」という視点から、サーフィンをフォローし続ける。

YES SURF

more»»