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ニュース・トピックス 2015年01月19日(月) 更新
いつもYES SURFをご利用いただき誠にありがとうございます。
さて、表題の通り誠に勝手ではございますが、サーフィンスクール開催の為、12月19日（金）の営業時間を下記の通り変更させていただきます。
お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。
記
2015年1月19日（月）
営業時間 11:00〜15:00,19:00〜20:00
CLOSE 15:00～19:00
以上
YES SURF
〒901-0364 沖縄県糸満市潮崎町2-1-14 オアシス潮102号
TEL/FAX 098-994-5633
URL http://yessurfokinawa.com
MAIL info@yessurfokinawa.com
ニュース・トピックス 2015年01月18日(日) 更新
今日のYES! SURFER!!は、
サーフィンがとっても大好きな先輩がNEW BOARDSをゲット！！
来週の大会で炸裂してくださいね。
いつもご利用頂きありがとうございます。
カリフォルニアCOLEショップ在庫の新品未使用ボードです。
オーダーキャンセル品（カスタマーの名前入り）の為、新品価格（132,032円）より5,032円引きにて販売致します！
【小波から強い、メインボードとしても最高のパフォーマンス系ショートボード】
◆LOOSE CANNONのキーワード
小波～オールラウンド、パフォーマンス、リッピング、アクション、コンペ、加速、ドライブ
あのKOLOHE ANDINOも最高に気に入って、すでに4本オーダーしたという新モデルにして、すでに超注目のモデル、COLE " LOOSE CANNON"
デザインの基本となったモデルは、ご存知、名作グラスホッパー！
思い切って短め、幅広、厚めが持ち味だった、グラスホッパーのデザインを逆に超シンプルなスカッシュテイルのパフォーマンスデザインとしてアレンジしたのがLOOSE CANNONです。
通常のショートボード（HPS-V12など）と比較して、はっきりとワイドなアウトライン。
たっぷりの幅で、ボリュームもある。
しっかりとした幅と厚めのテイルブロック。
・オススメテイル形状
スカッシュテイル、ラウンドテイル
ミディアムソフトレイル 。
HPS-V12よりは厚く、GRASS HOPPERよりは薄い。
ノーズ、テイルともに、GRASS HOPPERゆずりの可能な限り抑えたロッカーで、パドル＆テイクオフは激速。
通常、失速してしまいやすい波のフラットなセクションも加速しながら抜けられるデザイン。
シングル～ダブル～VEE
※VEEとは？
ボトム面を見た時に、テイルの最後の部分にある山状の形状を指す。レイルの入れ替えがしやすく（ターンがしやすく）なる効果がある。
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レイルボリューム （フルテーパー 0 --- フルボキシー 10） |
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エントリー（ノーズ）ロッカー （弱 0 --- 強 10） |
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テイルロッカー （弱 0 --- 強 10） |
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ノーズ幅 （幅狭 0 --- 幅広 10） |
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テイル幅 （幅狭 0 --- 幅広 10） |
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ノーズボリューム （ボリュームなし 0 --- ボリュームあり 10） |
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テイルボリューム （ボリュームなし 0 --- ボリュームあり 10） |
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アクション性 （リップやトップアクションの鋭さ） |
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ドライブ or ルース （ルース 0 --- ホールド＆ドライブ感あり 10） |
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回転性 （小さな半径での回転性） |
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機敏性 （動きのクイックさ、反応の良さ） |
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加速性 （テイクオフからのスピードのつけやすさ） |
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トップスピード （最高速度） |
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パドル＆テイクオフ （0 --- 有利 10） |
※上記はあくまでも平均的なサイズバランスの場合です。
波質、波サイズへの対応性は、長さ、幅、厚みのボードサイズを変えることによっても変化します
YES SURF
ニュース・トピックス 2015年01月10日(土) 更新
いつもYES SURFをご利用頂きありがとうございます。
MADE IN USAの高いクォリティとデザイン性にこだわった「GOLDCOAST クルーザースケートボード」が再入荷しました。
ショッピングページはこちら→http://www.yessurfokinawa.com/shopping/goldcost/
スケートボードとデザインをテーマにアメリカでスタートしたゴールドコースト。
スケート、デザインは彼らの生活に不可欠な部分でデザインは私たちの創造の言語でありそれは作り出す物すべての出発点である。
元バートン、エレクトリックのチームライダーだったBROCK HARRISや元NIXONのデザイナーのDUSTN ORTIZによってMade in USAの高いクォリティとデザイン性にこだわり、枠にとらわれないスタイルを確立した。
ユーザーにはHave fun,Take it easyをモットーに愛用してもらいたい。
YES SURF
ニュース・トピックス 2015年01月16日(金) 更新
いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。
Seeaより大人気モデル「ラッシュガードロンスプ Swamis Play Suits」が入荷しました。
ショッピングページはこちら→http://www.yessurfokinawa.com/shopping/seea/
ラッシュガードとボトムが一体になった水遊びを思いっきり楽しめるプレイスーツ
発売当時より、その斬新さが話題になった「Swami’s Playsuit」はラッシュガードとボトムが繋がっています。
一度着てみると、その快適さと安心感の虜になってしまいます。
１）乱れない
ラッシュガードとボトムが一体になっているため、思いっきり身体を動かしてもめくれたり乱れたりしません。
乱れを気にしないでマリンスポーツを心から楽しめると、とても自由な気分になります。
２）保護機能
すっぽりと身体を覆ってくれているので、紫外線、サーフボードとの擦れ、クラゲなどの不愉快な要素から守ってくれます。
３）カンタン
背中のジッパーを引き上げるだけで着ることができる手軽さ。
ビーチではビキニで楽しみ、海に入るときだけSwami's Playsuitをサッと着ることもできます。
上半身のラッシュガードと、ボトムが一体になっています。
ボトムはローライズになっているためヒップをキュッと小さく見せてくれます。
【裏側】
上半身はラッシュガードになっていて、ボトムには裏地が施されています。
伸縮性のある生地で作られているため、ありとあらゆる体型の人にフィット。
着用方法背中のジッパーを引き上げて着用します。
（注意）
ウェットスーツのように力にまかせて引き上げないように気をつけてください。
力が強すぎるとジッパーの金具が抜けてしまうことがあります。
上半身はラッシュガードと同じ素材ですので、中にはビキニを着用ください 。
タグは３０年代の凸版印刷機で印刷されています。
取扱い上の注意
Seeaの商品は、洗濯によって色落ちする可能性があります。
漂白剤は使用せず、水で手洗いし、陰干しをしてください。
色落ちによる返品交換は出来ませんので、ご了承ください。
またアイロンはかけないでください。
YES SURF
ニュース・トピックス 2015年01月13日(火) 更新
いつもYES SURFをご利用頂きありがとうございます。
本日、Mccallum Surfboardsが入荷しました。
メーカーよりオーダーキャンセル品として入荷！アウトレットブライスにてご紹介致します。
100%ハンドシェイプのマッカラムのボードは非常に入手困難です。タイムリミットまでわずかな時間しかありません。
ショッピングページはこちら→http://www.yessurfokinawa.com/shopping/mccallum_surfboards/
McCallum PDX
6'3" 22" * 2&1/2"(190.5cm×55.8cm×6.3cm)
Gloss & polish, absutract color deck & bottom, glass leash loop, single box. (Customers name is on the board)
マッカラムのPDXモデルです。
普段使いからサーフトリップまで頼りになる、パフォーマンス性能を意識したラウンド・ピンテールの定番モデル。
２２インチの幅とちょっと長めのショートレングスで、ミッドレング・クラスのフィーリングとショートレンジのマニューバを楽しめそうなボードです。
十分に小波から楽しめるデザインですが、ムネカタ〜ダブルオーバーヘッドといったサイズになると、このボードの性能が発揮されます！
両面のアブストラクトも綺麗なシングルフィン。 カスタムオーダーの方のニックネームが入っています。 （フィンの付属はありません。）
185,220円（税込）→174,420円（税込）※フィンの付属はありません。
Jeff riding Poindexter
Cloud Break @ Tavarua Fiji
Photo: Scott Winer
Dustin Fiero riding 5'8" Twin Poindexter
Cloud Break @ Tavarua Fiji
Photo: Tom Servais
Jeff McCallum
1981年生まれとまだ30代ながら、今やオルタナティブ・シーンで欠かすことの出来ないサンディエゴのシェイパー。
かつてはサーフボードビルディングのすべてを自らが手がけていたサーフボードビルダーであり、彼の作り出すサーフボードは形状、カラーリングから仕上げの手法まで常に独創的である。
かつては２０１５年２月１７日に”引退”を表明していたが、今やそれも許される環境ではなくなり”ビッグ・チェンジ”という表現に変化している。
未だどんな大きな変化が起こるかは本人のみぞ知るところなのだろうが、元々シェイプ本数が少なく彼のボードに見せられたファンが多いので、今のうちに気に入ったボードを確保しておくのも手なのかもしれない。
YES SURF
