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SEEA 安心してサーフィンできるラッシュガード
ニュース・トピックス
2013年04月19日(金) 更新
いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。
昨年からYES SURFで取り扱いを開始し、おしゃれに敏感な女性から圧倒的な支持をいただいている「Seea」。

2013年NEW商品がYES SURFにラインナップしました!

早速お客様から かわいー!と人気のSeea。
色遣いやデザインも今までの女性用サーフウェアには無い、斬新さと可愛さにあふれていて、見ているだけでわくわくしますね。
このSeea! 見た目だけでなく、実際使ってみると、とっても機能的で女性特有の悩みをフォローしてくれるお利口さんウェアなのです。
ウェアに使用されている伸縮性に富んだ生地と女性を美しく魅せてくれる洋服のようなカッティングとテキスタイル。
そして、波乗りをストレスなく楽しむための機能性。
こんなサーフウェアがいままでかつてあったでしょうか。
体のラインが見えるからと抵抗があった人でも、実際着てみると、さらにそのデザインの良さが際立ちます。
お尻が小さく、キュッと上がって、脚が長くみえたり、ウエスト部分がくびれているようにみえたり、着ている人のスタイルを美しく魅せます。
そんな多くの女性が待ち望んでいたSeeaのサーフウェアーの中から、大人気、Dohennyラッシュガードをご紹介します。






安心してサーフィンできるラッシュガード
Dohenyは、Seeaの定番であり、不動の人気商品のラッシュガードです。2012年日本でもアメリカでも爆発的に支持されました。
◆Dohenyが人気の理由◆
1)着心地の良さ
これまで世間に多く出回っていた従来のラッシュガードよりも厚手でサポート力がありつつも、伸縮性抜群の生地が使われています。
着てみると、まるで自分の体型のためにカスタムメードしたのかというくらいピッタリとフィットします。
生地のもたつきがなくスタイリッシュに着られる嬉しさ。
2)めくれあがりにくい工夫
サーフ中に裾がずるずるとめくれ上がってくるわずらわしさに対応するため、ヒップまでカバーする裾の長さでピタリフィットするデザインになっています。ラッシュガードとビキニボトムの間に微妙に出てしまうお腹の肉や、背中側にできてしまうお月さまのようなかたちの日焼けなど女性サーファーならではの悩みにこたえてくれます。
3)ハイファッション・デザイン
とにかくファッション性を重視したデザイン。
ラッシュガードというと「スポーツ用品」の域を出ないものが多いと思いますが、Seeaのラッシュガードはどれもハイファッションを意識しています。目立ちすぎるブランドロゴのプリントもなく、大人な女性がおしゃれに着られます。
4)日焼け、擦れ、クラゲなどへの予防
従来のラッシュガードが果たしていた「日焼け防止」「サーフボードとの擦れ」「クラゲ除け」の機能は当然押さえています。
5)希少性
Seeaは各モデルとも大量には生産しません。ラッシュガードは新色発売から2~3カ月で売り切れてしまいます。
他の人と同じラッシュガードを着たくない方におすすめです。
2012年は人気のあまり品薄状態がずっと続いておりましたので、2013年はなるべく多めに入荷をしてみなさまに着ていただきたいと思っております。
生地
厚手でサポート力があり、ストレッチがきいた生地を使用。
密着する素材なので、ウェットスーツのインナーウェアとしても活用できます。
めくれあがりにくい長さ
裾がヒップにかかる長さでフィットするため、動きのある動作をしてもめくれあがりにくくなっています。
ラウンドネック
お洒落なラウンドネックで、苦しくならない快適デザイン。
ロゴ
表側にロゴのプリントはありませんので、大人っぽくシックに着られます。
見えないところ(背中側のネック内側)にかわいらしい約5センチのSeeaロゴプリントがされています。
商品タグ(全モデル共通)
Seeaの商品タグは、髪止め用のゴムで作られています。
次に海に行くときに使ってくださいね。
タグは30年代の凸版印刷機で印刷されてい。


取扱い上の注意
Seeaの商品は、洗濯によって色落ちする可能性があります。
漂白剤は使用せず、水で手洗いし、陰干しをしてください。
色落ちによる返品交換は出来ませんので、ご了承ください。
またアイロンはかけないでください。
ショッピングページはこちらから→http://www.yessurfokinawa.com/shopping/seea/
YES SURF
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リストバンドタイプのカメラアクセサリー入荷!
ニュース・トピックス
2013年04月19日(金) 更新
いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。
またまた便利なアイテムが発売されました~。
本日、入荷です。
ショッピングページはこちら→http://www.yessurfokinawa.com/shopping/gear/sharclip.html



※SHARCLIP(シャークリップ)を使用して撮った動画↓
※SHARCLIP(シャークリップ)取り付け方法↓
是非!
YES SURF
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ウルトラパフォーマンスボード 「ダニエル・トムソンのハンドシェイプボード Vanguard」
ニュース・トピックス
2013年04月16日(火) 更新
いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。
本日は、ウルトラパフォーマンスボードのご紹介です!
今月号のサーフィンライフに掲載され、話題を呼んでいる「ダニエル・トムソンのハンドシェイプボード Vanguard」



TomoのXTR素材ハンドシェイプボードは、なかなか手に入らないスーパーレアーな商品。
もし、このボードが売れてしまえば、この先入手不可能なお宝サーフボードになります。




ショッピングページはこちら→http://www.yessurfokinawa.com/shopping/board/mini-board/tomo_vangurad_56-18_12-2_716_xtr7c.html

■スペック■
長さ:5’6"
幅:18 1/2”
厚み:2 7/16"
フィン:FCS 5フィン
フォーム: XTRフォーム
グラッシング:XTR7.C
テール:ダブルダイヤモンド+チャンネル
付属品:FCS5フィンセット
■商品説明■
設定体重は、アップスが出来る中級者で70~80kgくらいまで。中~上級はこれに+5kg可能です。
なお、レールはFirewire版とは異なりテーパーレール気味ではありません。Firewireはモールドボードかつ、レールがバルサであるのでXTR素材とはまた違った構造ボードのためです。
FirewireのVanguardを触ったことのある方は、同じボードと考えず別物とお考えください。
上のサイズはジャストサイズに近くなりますが、ちょっと短くて怖い・・浮力に余裕が欲しい方は中級者で65~75kgくらいの方へお勧めします。
こんな長さで乗れちゃうの?という質問がまずは飛び出そうなボード。でもご安心ください。見た目とは裏腹にイージーかつ早めのテイクオフを誇るボードこそが、この"Vangurad(ウ"ァンガード)”です。
あのTom Currenから、世界トップ選手の一人のStu Kennedy、そしてあのKelly Slaterでさえ"この形のボードこそが、未来のサーフボードとなる”とも言わしめているデザインがこれ。
そして、第三国で作られる大量生産のモールドではなく、Tom CurrenやStuが実際に乗るDanielのハンドシェイプボードのXTR素材。
水を吸わない魔法のフォームで、フレックスやその生き生きとした乗り味はPUの比ではありません。PUやEPSで作っても、このボードは性能を十分に発揮できないことからシェイパーのダニエルがEPSから、XTR素材に乗り換えたほどです。そして、USオープンでのStu Kennedyの鮮烈なデビュー。
国内外の多くのシェイパーが、Daniel Thomsonのこのデザインを真似・コピーしようとしていますが、性能の違いは明らか。やっぱりオリジナルには叶わないのです。
デザインは、通常のショートボードよりも7~8インチ短めを推奨。例えば、5'11"~6'0"-18 1/4"-2 1/4"に乗るサーファーであれば、5'3"-18"-2 1/4"~2 5/16"くらいのボードをお勧めします。不安はありません。浮力も十分で、そして波のトップからエアーをついにさせてくれるボードとなります。
ボードはストレートラインを強めにとっていて(短いのにスピードが出る)、そして深いコンケーブを入れています。ノーズには、ノーズが突き刺さるのを防ぐチャンネル。テールエリアにはスピードを倍増させ、波へのグリップを向上させるチャンネルが入っているデザインで、コンケーブは深めです。深いコンケーブとチャンネルは、オンショアに機能しないという日本の都市伝説を全く崩すボードデザイン。はっきり言って、何故だかしらないけど、レベルが2~3段階アップ。
とにかく速く・調子良いボードとなってくれるでしょう。
これだけのデザイン理論を入れていて、短いボードだと
"レールターンは出来ないのでは?”
と思いがちですが、それは全くの逆。これほど短いのに、パワーのあるレールターンが可能です。
USオープンのジャッジを仰天させるそのスプレーと、パワーは未知の世界です。
そして、極めつけはそのXTR素材。弊社のTomo Surfboards For Japanは、XTRのボスであるJavierと協力して、その品質を更にアップさせています。水を吸わず、ターンの度に加速する・・・そしてこのシェイプ。
これ以上何を望むのでしょうか?
これこそ、Tomoサーフボードの究極のデザイン。まずはこのボードを試してみることから、貴方の新しいサーフィンライフが始まるはずです。
きっと貴方の
”エアーを成功させる” ”パワーサーフィンをする” という夢をかなえてくれるはずです。




期間は、1週間! その後は私が乗ってみたいと思います。
是非!
YES SURF
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今日のYES! SURFER!! 「Epoxy Flyer Surfboards HPD-SURFBOARDS」
ニュース・トピックス
2013年04月17日(水) 更新
今日のYES! SURFER!! は、
「ロングボードでサーフィンを楽しみたい!」とご相談頂いたお客様。
初めてのロングボードということなので、女性でも取り扱いし易い、IN THE PINK8'.6" をおすすめさせていただきました。
今期より発売された、「ドナルド・タカヤマ最後のプロジェクト」Epoxy Flyer Surfboardsです。


※HPD ドナルドタカヤマの新素材ボード EPC
ドナルド・タカヤマが最後のプロジェクトとして2012年春からアメリカ、ホライゾン社と準備を進めていた、新しいEPCと言うテクノロジーを使ったボードすべてのマスターが,新たにドナルド・タカヤマ自身により作られ、より忠実に再現されたボードです。
いつもご来店頂きありがとうございます。
ロングボードライフ楽しみですね~。
良い波が届きますように。
YES SURF
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女性を美しく魅せるスイムウェア「Seea」入荷!
ニュース・トピックス
2013年04月12日(金) 更新
いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。
昨年からYES SURFで取り扱いを開始し、おしゃれに敏感な女性から圧倒的な支持をいただいている「Seea」。
本日、待望の2013年モデルが入荷しました。
ショッピングページはこちらから→http://www.yessurfokinawa.com/shopping/seea/

「Seea」ってどんなブランド?ウェアはみたことあるけど、「Seea」についてあまり知らないという方に改めてご紹介。
Seea創立者&デザイナー "Amanda Chinchelli"
「サーフィンするときはそれだけに集中したいの」
Seeaの創立者でありデザイナーのアマンダに、なぜSeeaのサーフウェアを作るようになったのか聞くと、きっぱりとした調子で返事がかえってきました。
Seeaにはアマンダ自身がサーフィンする時に感じていたストレスを解消するために、いくつもの画期的な工夫が施されています。
例えば、ラッシュガードが腰の上までめくれあがるのがストレスだったので、タイトな素材でお尻までサポートしてくれる長さで作ってあります。
サーフパンツとラッシュガードがひとつにつながっているSwami'sは、サーフ中に着衣の乱れを気にしたり、ウェスト周りの変な日焼けを防ぐため。
「お尻がはみ出していないか、 水着が乱れてないか、私はかわいく見えているか。サーフ中にはそんなことを気にしたくない」とアマンダは言います。
しかし「いろいろ探してみたけど、かわいくない競泳水着か、サーフするにはセクシーすぎるものしかなかった。だから、かわいくておもいっきり波乗りを楽しめるワンピース水着を、自分で作ったの!」だそうです。
かわいくてファッショナブルその上、アクティブに動けるワンピース水着San-Oを彼女が自分のために作ったのが、すべての始まりでした。

デザインのインスピレーションは50年代ビンテージ
南カリフォルニアは、サーフカルチャーの歴史が濃厚に感じられる場所です。特にアマンダのホームブレイクであるSan Onofreは、まるで時間が止まっているかのよう。年代ものの車に乗ったサーファーが集まってきて、今も昔と同じようにサーフしています。「だから 50s'テイストが、私にとってはサーフィンする時のスタイルに完璧にぴったりくるの」とアマンダ 。
ブラジル生まれ、ベニス育ち、南カリフォルニア在住のファッションデザイナー
Seeaは、どこかホッとするレトロな雰囲気でありながら 同時に「こういうの見たことがない!」と目を見開いてしまう華やかな新鮮さを合わせもっています。
デザインのユニークさは、アマンダの生い立ちにも由来しています。ブラジルのトロピカルな島で生まれ幼少期を過ごし、その後両親の母国であるイタリアのベニスで成長しました。大人になってから南カリフォルニアに越し、サーフ三昧の日々を過ごしつつ、フリーランスのデザイナーとして米国で有名スケートボードブランドのアパレルや、イタリアの自転車メーカーのアパレルなどを手がけています。
「ブラジルで鮮やかな色彩感覚を与えられ、イタリアで伝統的な色の組み合わせかたを学びました。そしてカリフォルニアのヒッピーでファンキーなカルチャーにインスパイアされています」

南カリフォルニアで人気急上昇中
Seeaは彼女自身のためにデザインをしていたものですが、彼女がサーフウェアに求めたものは、当然のごとく周囲の女性サーファー達も求めていました。次々にリクエストと注文が相次ぎ、Seeaが南カリフォルニアのサーフシーンに急速に広がりつつあります。
人気のラッシュガードは、工場から商品が出来上がってくると、わずか2週間で在庫が底をついてしまうほど。Seeaとともに女子サーファーの笑顔が広がりつつあります。
とにかくHAPPYにサーフしたい。
アマンダにとってサーフィンとは何なのか聞いてみました。
「瞑想、ヨガ、祈り。すべての要素を合わせもっているもの。自己表現というアートでもあるし、友達と交流する場でもある。とにかくハッピーになれるものです。日本の女性サーファーたちにも、Seeaのウェアで、おもいっきり自己表現をして、楽しんでもらいたいな!」と、底抜けに明るい笑顔がかえってきました。
おもわずこちらも笑顔になってしまいます。
笑顔が笑顔につながっていく。そんな魔法がSeeaのサーフウェアにかけられているような気がします。
そ・し・て!!Seeaのデザイナーのアマンダさんが、なんとイタリアのSurfing Website 「Onde Nostre」のムービーに出ています!
撮影は、イタリアのサルディーナ島だそうで(行ってみたい!!)、「Seea」を着てサーフしてます♪
2013年NEWモデルの「Seea」のスイムウェアが見れますよ。
アマンダさんも素敵ですが、「Seea」の2013年NEWモデルも素敵です。
昨年は、入荷して2ヶ月程でほとんどがSOLD OUTとなってしまいました。
今年も即完売が予想されますので、お早めにチェックしてくださいね。
YES SURF
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