沖縄サーフィンショップ「YES SURF」

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カリフォルニア サーフィン トリップ DAY6

ニュース・トピックス 2017年10月15日(日) 更新

カリフォルニア サーフィン トリップ DAY6

いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。


CA滞在6日目。



早朝、リンコンで最後のサーフィンを楽しんだ後、


名残惜しくも、サンタバーバラのホーム「SURFERS DREAM HOUSE」をあとにしました。


だいすけさん、ようこさん、サム、カイ君、リナ、ありがとう!



「SURFERS DREAM HOUSE」の予約はこちらから。


https://ja.airbnb.com/rooms/17483630


サーフィンを存分に楽しみたい方にお勧めです。



共有スペースのリビングからのビューが最高です。


別れを惜しんだあと、一路、マリブへ。




ちょうど、Surf Relik Longboard Invitational 2017が開催中でした。


レディースのクオーターファイナルがヒート中。




ちょうどヒートの終わった、Seea babe のKarina Rozunkoをゲット!




一緒に写真を撮ってもらったりして。ありがとうカリーナ!2018年NEW Seeaのビキニが似合ってます。



ビーチに待機している選手達の中に、タイラーウォーレンの姿も。


昨年おうちにお邪魔したよね?覚えてる?とか挨拶しながら、一緒に写真をパチリ。


ジャレッド・メレもいるー。

アレックス・ノストも!



ここぞとばかり、ミーハー心満載で記念写真パチリ。


マリブのこんないい波を貸切でライドできるなんて、インビテーション参加の選手の特権ですね。


さて、約束の時間もあるので、更に南下。


ロサンゼルスを通り過ぎ、3時前には、サンディエゴのエンシニータスに無事到着。


本日のメインイベント、取引先のBING SHOPへ。




昨年ファクトリーを訪れ、BINGの色々なモデルの特徴についてや、沖縄の波質にあうボードについて教えてくれたシェイパーのマット・カルバーニ。


数日前にベイビーの誕生等の、Happyな忙しさが重なり、お会いすることができませんでした。


それでも、BINGのSHOPマネージャーに、お客様からのカスタムオーダーや、在庫の確認、ボードの解説を頂きました。



多くのブランドやサーフショップのあるカリフォルニアでもBING SURFBOARDSの人気は非常に高く、店内には多くのお客様でにぎわっていました。



2017年、様々なシェイパーがFISHをシェイプし、多くのモデルが発売されています。


BING SURFBOARDSでは、ハイパーマンスFISHの「SUN FISH」、トラディショナルな「TWIN KEEL」に続き、新しく「Concave Keel」FISHが新たにスタートします。


■Concave Keel Fish



ロッカーがあり、レイルが薄くシェイプされたハイパフォーマンスFishの「SUN FISH」に比べ、日常の膝~胸サイズの波にぴったりな「Concave Keel」。


ボトムエリア2/3ぐらいテールエンドにかかるディープなシングルダブルのコンケーブ。これが、より加速度を増し、ハイスピードなボードに仕上がっている、とのことです。


この深いコンケーブもあるので、ボックスでの製作は出来ず、グラスオンのみ。↓



ハイパフォーマンスな「SUN FISH」に装着されるスピード、コントロール性の高いフィンに比べ、スピード性に優れた「Concave Keel」には、直進性、ターンの伸び等を意識したベースが広く、レイクの少ないKeel Finが装着されます。


「Concave Keel」も店頭に並びますので、しばらくお待ちくださいね。


もちろん、カスタムオーダーも受け付けています。


BING SURFSHOPをあとにして、近くのBeacon'sへサンセットを見に移動。


多くのサーファーとサンセットを楽しみにきているロコ達でにぎわっていました。




カリフォルニアって本当にサンセットが美しいですね。


続きは、CA トリップDAY 7へ。


どうぞまだまだお付き合いください。


CA TRIP DAY 1

CA TRIP DAY 2

CA TRIP DAY 3

CA TRIP DAY 4

CA TRIP DAY 5

CA TRIP DAY 6

CA TRIP DAY 7

CA TRIP DAY 8

CA TRIP DAY 9

CA TRIP DAY 10

CA TRIP DAY 11

CA TRIP DAY 12

CA TRIP DAY 13




YES SURF

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カリフォルニア サーフィン トリップ DAY5

ニュース・トピックス 2017年10月16日(月) 更新

カリフォルニア サーフィン トリップ DAY5

いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。


あっという間に滞在期間は、過ぎていく。


CA滞在5日目。




今朝は、ルームメイトのカイくんと一緒に昨日の朝にはいったポイントへGO!


カイくんも、リナも、サムもみんな平日はお仕事で忙しいので、なかなかお昼間一緒にサーフィンしたり、遊んだりすることができなかったけど、今日はSUNDAY!


やっと一緒にサーフィンできるので嬉しいです。


昨日の頭~頭半のサイズに比べて今日は、胸肩サイズのファンウエイブ。


人も昨日よりは、少なめでラインナップは、のんびり週末サーフィンを楽しんでいるロコ達でにぎわっていました。





カイ君は、とっても優しいナイスガイ!



こちらでサーフガイドのお仕事もやっているそう。


駐車スペースについてのアドバイスやその日のよい波がわれるサーフスポットについて、そして海にはいったあとも、ビーチブレイクの苦手な私達(ピークがわかりづらい)にも、丁寧に分かり易くピークの場所を教えてくれました。


なるほど。ここのサーフスポットは、半分ビーチブレイク、半分ポイントブレイクみたいな波の割れ方をするのですね。


地元のサーフガイドならではの情報があってこそ、私達ビジターは、トリップ先でサーフィンを安全に楽しめるのです。


ありがとう。カイ君。


今日もカイ君のお気に入りのロングボードをお借りして、サーフィン。




カイ君は、最近どはまりしている、CATCH SURFのバリーマッギーモデルをフィンレスにしてクルクル回っていました。





フィンレスサーフィン上手い!かっこいい!


フィンレスサーフィンのコツなんか教えてもらったりして。


カリフォルニアのサンタバーバラ、ベンチュラ近郊にビジットした際は、カイ君サーフガイドにどうぞ。


http://odsa1173.wixsite.com/yadocalisurfsss





さて、ファンウェーブを楽しんだ後は、今回のサンタバーバラのメインイベント!




アボガドフェスに皆でいってきました。




もちろん、ルームメイトの皆さん、サムもリナもカイ君もだいすけさん、ようこさんも一緒です。




ここ、サンタバーバラ近郊では、たくさんのアボガドがなるそうで、今回ステイした、「SURFERS DREAMS HOUSE」の裏にも大きなアボガドツリーがありました。


でっかい!


このアボガドフェスのメインイベント、「ワカモレコンテスト」には、一般の人たちが、おらがつくったワカモレが一番美味しいよ自慢をします。



参加者は、今年は、13名。

審査員が厳正な味見をして、レシピをチェック。



美味しかった順番に順位がつけられ、優勝者が決められます。



今年のワカモレキングは、この方。


アボガドでこんなに盛り上がるなんて、アボガド愛がすごすぎます。





優勝者が無事選出されたあとは、参加者のワカモレをみんなで味見タイム!


それぞれ、いろんなレシピで工夫されていて、個性的です。


日本でいうと、カレーの味が家庭によってそれぞれ違う感じでしょうか?




海上がりだったので、この試食タイムで、お腹が満たされました。


そのあと、みんなでお祭りをそぞろ歩き。




アボガドアイスなるものを発見して、トライしてみたり。タコス屋さんで小腹を満たしたり。



楽しいお祭りでした。


お祭りのあとは、リナとサムは、一足先に帰宅して、BBQの支度へ。


私達は、ダイスケさんの大親友のジェイソンさんのお宅へ訪問。




彼は、サーフボードシェイパーで、ダイスケさんのボードもこちらでお願いしたものだそう。


Third World Surfboards


彼のシェイピングルームを見学させてもらったり、ボードもみせてもらいました。



彼は、もともとエンジニアだそうで、手先も非常に器用。




彼の愛娘のボードも拝見。可愛いねー。



さて、夕刻せまるサンセット。


またまたカイ君と今朝のポイントへ。




今度は、フィンレスサーフィンに挑戦!クラブフィンレスを目指す、私としては、なんとか滞在中にフィンレスのコツをつかみたい!レールを上手くつかって、スピードを得るコツや回転のコツ。


なんとなくわかってきました。でも難しい!これは、確かにはまります!


楽しい時間もあっという間。


急いで着替えて、サムとリナのお手伝いに一路帰宅。


明日、サンタバーバラから南下してしまう、私達のために、サムが採ってきてくれたロブスターでBBQパーティをしてくれました。





ありがとう!サム!リナ!カイ君。


そして、この「SURFERS DREAM HOUSE」のオーナー夫婦のダイスケさん、ようこさん。




最高のステイでした。


明日バイバイなんてさびしいなー。


というわけで、明日は、一路南へ。サンディエゴへ!


CA 滞在記 DAY 6をお楽しみに。


CA TRIP DAY 1

CA TRIP DAY 2

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カリフォルニア サーフィン トリップ  DAY4

ニュース・トピックス 2017年10月15日(日) 更新

カリフォルニア サーフィン トリップ  DAY4

いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。


CA滞在4日目の朝は、リンコンとは別のサーフスポットへ。


昨晩より大きな南西うねりのヒットが徐々にブレイクしてきてるとの情報を得て、朝早くから車を走らせました。





情報をゲットしたロコ達で車はいっぱい。SUPもたくさんいる!


急いで私達も着替え、波チェック。

で・でかい。




頭~頭半サイズの波がセットで10本ほどまとめて入ってきます。

ヒュー。



ビーチブレイクなのか、テイクオフはイージーそうだけど、沖縄のポイントブレイクに目が慣れてしまっている我々としては、武者震い。


まず、ショアブレイクに注意して、エントリーは、タイミングをみる必要がありそうです。


波打ち際で、SUPもサーファーも一緒にセットをスルーして、いざGO!


あれあれ、おもったよりゲットが簡単。 あれよあれよとラインアップへ。


確かにSUPもゲットしやすいよねと納得。



ショアブレイクにさえ気をつければ、イージーテイクオフでGOOD WAVE!



ごちそうさまでした。


早朝サーフィンを満喫したあとは、今日もまた、だいすけさん、ようこさんの取材に便乗して、ベンチュラへ。




まずは、今アメリカでは、かなり熱い「IPA」。


特にカリフォルニアのサンディエゴでは、「IPA」のメッカとよばれていて、たくさんの「IPA」がつくられているらしい。


最初は、なんのことかわからなかったのですが、インディア・ペール・エール、通称IPAと呼ばれるビールのスタイルで、アメリカのクラフトビール醸造所ではもはや定番として作られており、日本国内でも多くのビール好きの間では、評判だそう。



この「MADEWEST 」は、ここ2年で急成長したクラフトビール醸造所だそう。




ビールを作る人、営業マン、デザイナーと3人で立ち上げ、あっというまに米国内の有名オーガニックストアの店頭にも並ぶほどの急成長ぶり。


ここベンチュラの工場と一緒に併設されたバーで、できたてのビールを楽しむことができます。

華やかな香りと柑橘系にも似た爽やかな味。

一度飲むとかなりはまること請け合いです。



たくさん試飲させていただいたおかげで、昼間からほろ酔い気分。




カリフォルニアの気候は、乾燥していてカラッとした晴天の日が続くのが特徴ですが、ぬけるような真っ青な青空の下で、ビールを飲んでいても全く汗をかかない。


沖縄だと、冷房のある部屋へ移動しようって話になりそうです。




さて、美味しいビールを堪能したあとは、ベンチュラでは、かなり有名な老舗のピザ屋さんの 「TONNY'S PIZZA」へお邪魔しました。




だいすけさんとようこさんの取材が終わるまで庭のジェンガで遊んでみたり。




ここは、イートインスペースがなく、ピザをつくっている小屋の外の庭にテーブルと椅子があるのでそちらで注文したピザをいただけます。



よくよくみていると、地元の人たちは、大きなホールサイズを2~3枚持ち帰りしているご様子。


注文してから、生地を成形してから焼いてくれるので、少し時間がかかりますが、その味は、ボーノ!!


これは美味しい。


サーフィンしたあとに、必ず寄ることにしている人もいるというのもうなずける美味しさ。




癖になりそう。


ビールとピザでお腹を満たした後は、近くのパタゴニアまで散歩がてら、見学。



そして、CSTへサーフィンへ。




ここも南西うねりがヒットして、頭から頭オーバーサイズのよい波がブレイクしています。


今朝入ったサーフスポットは、ロングボーダーとSUPが多いメローな波質でしたが、ここは、レギュラーがばっちりきまる、ポイントブレイク。




ショートボーダーのほうが多い。


当ショップでも大人気のロバートサーフボードは、ここベンチュラのシェイパー。


ロバートのボードがあちこちで炸裂しています。


皆さんお上手!かっこいい!


ローカルの人達も、大きくていい波!と大興奮です。


私たちもさっそく着替えて、入水。


本当は、ミッドレングスか短い板で入りたかったところですが、ロングボードしか手元になかったのでこれでレッツサーフィン。





ロータイドでホローウエーブかと思いきや、ロングボードでも楽しめる良い波!


時々イルカも一緒に、波にのってきたり、近くでジャンプしたりして、大興奮なひとときでした。




そして今日もクタクタになって爆睡。


続きは、CA TRIP DAY5をお楽しみに。


CA TRIP DAY 1

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カリフォルニア サーフィン トリップ  DAY3

ニュース・トピックス 2017年10月10日(火) 更新

カリフォルニア サーフィン トリップ  DAY3

いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。


CA滞在3日目。


早朝もリンコンへ。


週末にかけて南西うねりが大きくなり、リンコンにもその影響がでてくる予定だったのですが、まだこの日の朝は、スウェルは入っていませんでした。



駐車場や波チェックの道中ですれ違う人達も、この南西うねりのヒットを待ちかねているらしく、どうだった?とか、まだよくないねーとかなんとか・・・。


おかげさまで、本領発揮のリンコンではないらしく、ほぼ無人のカシキリンコン!



皆さん、このうねりだと近場にもっとよいサーフスポットがたくさんあるらしく、そちらに移動されるご様子。



膝腰サイズでもGOOD WAVE !


たまーに胸くらいの波も入ってきます。



空は青いし、お日様は暖かいし、波はグラッシーだし、アザラシや水鳥ものんびり近づいてくるし、イルカは相変わらず泳いでいるし。



海様、神様、リンコン様

ありがとうございます。自然の恵みに感謝いたします。


さて、朝のリラックスサーフィンを楽しんだあとは、軽くブランチをして、さてお仕事お仕事。


日本でも有名なTRUE AMES FINSのファクトリーへお邪魔しました。



日本で発表されているフィンもそうでないフィンもずらり。


フィンに関してたくさんの細かな知識と経験と情報を得たい!!と常日頃感じていたので、ここぞとばかりにスタッフに質問をたくさんさせていただきました。


サーフボードやフィンだけでなく、サーフィンに関する歴史やたくさんの知識を持ったスタッフの皆さん。



ファクトリーの方も見学させていただいたのですが、企業秘密のため、NO PHOTOで。


残念。


実は、フィンがどうやって作られるかご存じない方も多いかもしれませんが、結構地道に大変手間のかかる手作業なのです。


機械化されてオートマチックに作られているメーカーさんもあるのかもしれませんが、TRUE AMES FINは、最初から最後まで職人さんがコツコツと手作業で作られていました。


もちろんTRUE AMES FINも機械を使用する工程もフィンによっては、あります。


ファクトリーの様子は、日本で言うと町工場的な感じでしょうか。


フィンの作業工程はシンプルです。


簡単に説明すると、例えば、グラスフィンの場合、グラスファイバーを積み重ねて、樹脂で固めたもの(積層板という)をテンプレートに沿って切り抜き、シェイプしていくのです。


グラスファイバーは、樹脂で固めると強度としなりを得たガラスみたいなものなので、それを削るとなると、

かなりの量のガラスの粉が舞います。


それが、体に付着すると非常にチクチク痛い。


もちろんフィンをシェイプする技術には、熟練の技と手間が必要にもなります。



そんないろいろな工程や、フィン1本にかかる人々の情熱や手間を思うとより一層フィンへの愛情が増します。



TRUE AMES FINの見学も終わって、一路、だいすけさん、ようこさんのお仕事の現場を拝見しに、サンタバーバラの市街地へ。



実は、お二人は、エイ出版の「カリフォルニアスタイル」の撮影取材を現地カリフォルニアで行われている取材クルーなのです。


今日は、とある街路沿いのオープンテラスが素敵なカジュアルなバーへ。


バーカウンターには、まだ日も高いのに、のんびりビールを飲みながら、地元の人たちがサッカー観戦で盛り上がっていました。




そのかたわらで撮影するお二人。ちょっとお手伝いさせてもらったり。


普段経験しない新しいことってワクワクしますよね。


だいすけさん、ようこさん、お邪魔しました。



撮影したあとのピザは、みんなでランチ替わりにシェア。


非常に美味しかったです。


サンタバーバラの蜂蜜をかけていただいてみましたが、これもまた美味!


サンタバーバラ近郊は、非常に自然が豊かな土地のようで、サンタバーバラ産の野菜や果物、海産物、蜂蜜どれも美味しいのです。


ピザの腹ごなしは、今話題のオーガニックグロッサリーの「TRADER JOE'S」へ買い物に。


そして、今日もサンタバーバラのサンセットは、美しく・・・。



続きは、CA TRIP DAY4へ。


CA TRIP DAY 1

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カリフォルニア サーフィン トリップ  DAY2

ニュース・トピックス 2017年10月07日(土) 更新

カリフォルニア サーフィン トリップ  DAY2

いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。


CA滞在2日目。


昨晩は、移動の疲れのため、ぐっすり睡眠がとれ、早朝5時に目がぱちり。


薄明るいサンライズの海を見にビーチへお散歩にでかけてみました。


お散歩から帰ってきて、朝食が済んだ頃、家主のダイスケさんからリンコンへ時差ボケと長時間の移動のなまった体をほぐしに行きませんかと嬉しいお誘い。


「はい!行きましょう!」


と二つ返事で念願の「リンコン」で波乗りへレッツゴー!


実は、昨年リンコンに訪れた際、スエルに恵まれず、ノーサーフで涙をのんだのですが、今日は、南西うねりがヒットしており、小さいけど人が少なく、形よくブレイクしているとのこと。


スモールコンディションですが、世界でも数本の指に入るほどのクオリティーを誇るレギュラーブレイク。


DVD「ワンカリフォルニアデイ」でもJoe Currenのパートで紹介されていますね。





メローなコンディションに体がほぐされていくなか、ふと目の前に現れたのは、イルカにアザラシに水鳥。

水の中を泳ぐたくさんの魚たち。クリアウオーター。

豊かな自然に癒されます。



そして、このポイント周辺にはイルカの群れを見ることが出来ます。この日も数回に分けて2~3頭が悠々と泳いでいました。



サーフィンの後は、全米一美しい街とされるサンタバーバラの市街地へ。


チャンネルアイランドやたくさんのサーフショップを見学。

穏やかで、おしゃれなレストランもあり、きれいな街でした。


サンタバーバラから帰宅後、すぐにダッシュで着替えて・・・・

ルームメイトのサムとダイスケさんと一緒にナイトカヤックへ。


満月がとても大きくてきれいだったのですが、写真は上手く撮れず・・・

残念。

今日もついつい予定を詰め込んでしまい、くたくたになってしまい、ばたんキュー。

まだまだ続きます。


CAトリップDAY 3を乞うご期待ください。


CA TRIP DAY 1

CA TRIP DAY 2

CA TRIP DAY 3

CA TRIP DAY 4

CA TRIP DAY 5

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