沖縄サーフィンショップ「YES SURF」

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インタースタイル2018 2日目

ニュース・トピックス 2018年02月15日(木) 更新

インタースタイル2018 2日目

いつもYES SURFをご利用頂きありがとうございます。


本日、 インタースタイル2日目。


新たなブランドが日本でスタートするとのことで、いろんなお話を聞かせていただきました。


EPSフォームで非常に高いクオイリティーを誇るブランクスメーカー「Marko Form マーコフォーム」社がスタートするMADE IN USAのソフトボード「FORMULA FUN Soft Boards」。




余ったフォームの廃材を再利用してボードを作っていく工程なども詳しくご説明いただきました。





日差しが強い沖縄の海を楽しむ時の必需品。 TAVARUAのサーフハット。


日差しを最も防ぐつば広のタイプやスタンダードなデザインのNEW カラー。



強力なクリップを使い、手持ちのCAPやHATに取り付けることが可能になるHAT STRAP。



バリ島発。伝統的モチーフを使用したバティックサロンとタオルを合体させた大型ビーチタオルメーカー「KYKULO」。



ビーチだけでなくインテリアや肌寒い時のブランケットとしても。





そして会場を飛び出し、常に、改善、改良を繰り返し、より良いウェットスーツを作りづつける「AXXE、BREAKER OUT 、AXXE CLASSIC」のウェットメーカー「シ・ワールド」へ。


今期の改良点やウェットスーツの生地の説明を聞いてきましたので、お店で詳しくご説明させていただきますね。




そして、キュートなヴィンテージルックのサーフウェアがビーチガールたちの間で⼤人気のSEEAとAxxe Classic Femmeとによる、夢のコラボ・ジャケットが誕生。


3月中には、店頭に並びます。




多くの出会いが刺激的なイベントは明日まで。


またレポートしますね。


YES SURF

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インタースタイル2018 1日目

ニュース・トピックス 2018年02月13日(火) 更新

インタースタイル2018 1日目

いつもYES SURFをご利用頂きありがとうございます。


さて、毎年楽しみにしている インタースタイル2018に到着!



今年も大勢の人達で賑わっています。


まずは、サーフボードの展示ブースへ。



憧れのブランド「TYLER SURFBOARDS」。



マリブの名匠「ANDERSON SURFBOARDS」。



今年も目が離せないボンザー!「Campbell Brothers Surfboards」。



今年も大人気の「SOFTECH SOFT BOARDS」からは、ショートボーダーにオススメのBOMBER 5.10"。




沖縄のリーフでも安心してサーフィンが楽しめる「BIC SURFBOARDS 」は、NEWカラーデザイン。






インフレータブルの「ハンドプレーンやお手持ちのSUPに簡単に取り付けることで楽しめるウィンドサーフィンのセイル」は、もちろん小さく折りたたむとことも可能で海遊びがさらに広がりそうです。



まだまだ魅力的で素敵な道具が満載のインタースタイル会場です。


明日からも精力的に動きまくります。


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「Captains Helm Tokyo」

ニュース・トピックス 2018年02月14日(水) 更新

「Captains Helm Tokyo」

いつもYES SURFをご利用いただき有難うございます。


滞在、1日目は東京 「Captains Helm Tokyo」に来ています。



About / Captains Helm Tokyo 

カリフォルニア・スタイルを体現する、ミッチ・アブシャー

彼が提案するいまの西海岸テイストが存分に詰まったセレクトショップがキャプテンズ・ヘルム

2010年、オーシャンサイドにオープンした店舗ではサーフボードやフィンなどだけでなく、古着やバイクカルチャーのグッズまでをカバーする

カリフォルニアのアウトロー・カルチャーともいうべきショップは、ローカルサーファーだけでなく、スケーター、バイカーなど、ツウなセレクトで広い支持を得る




本格的始動は、2018年の春・夏商材からですが、Captains Helm TokyoのアイテムとBYRDアイテムが入荷します。



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『OCTOPUS IS REAL』

ニュース・トピックス 2018年01月28日(日) 更新

『OCTOPUS IS REAL』

いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。


本日、「アメリカやオーストラリアのマーケットで話題沸騰中のギアブランド【OCTOPUS IS REAL】が再入荷しました。


ショッピングページはこちら→http://www.yessurfokinawa.com/shopping/octopus_is_real/



パフォーマンスボードにはもちろん、オルタナティブボードにもフィットするデザインですね。










ディオン・アジウス、チッパ・ウィルソン、ネイト・テイラー達が中心となり、2015 年にカリフォルニア・コスタメサでスタートした新鋭ギアブランド。


ディオン・アジウスともプライベートにて非常に親交の深い大橋海人をジャパン アンバサダーに迎え、遂に日本のマーケットでもスタート。


名立たるエアリスト達をアンバサダーに擁する【OCTOPUS IS REAL】、今後の動向に注目のブランドです!










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Neal Purchase Jnr Surfboards DUO 入荷!

ニュース・トピックス 2018年01月15日(月) 更新

Neal Purchase Jnr Surfboards DUO 入荷!

いつもYES SURFをご利用頂き、誠に有難うございます。


Neal Purchase Jnr Surfboards DUO が入荷いたしました!




今回入荷したのは、以下の3本。



DUO 5.8   [Neal Purchase Jnr Surfboards]



DUO 6.2 [Neal Purchase Jnr Surfboards]




DUO 6.0 [Neal Purchase Jnr Surfboards]


こちらのボードは、お買い上げ頂きました。

有難うございます!


そして、ストックボードとして、以下のサイズがYES SURF にラインナップしています。


DUO 6.10 [Neal Purchase Jnr Surfboards]



アンドリューキッドマンの「GLASS LOVE」で最高のバックハンドサーフィンと、フィッシュで滑らかなマニューバーを描いていたニールパーチェスジュニアがシェイプする「Neal Purchase Jnr Surfboards」。


AXXE CLASSIC のライダーでもある、ニール。




世界中でサーフしながら、デザインをボードシェイプに落とし込んでいく、ニールのサーフボードには数多くのモデルが存在します。


その中でも、世界中のライダーから注目を集めている「DUO」。


「SOUTH TO SIAN」でクールなライディングを見せていた、ハリソン・ローチもムービーの中で「DUO」を華麗に乗っています。





DVD「SOUTH TO SIAN」trailerより。


DVD「SOUTH TO SIAN」は、YES SURFオンラインショップより絶賛販売中です。



「DUO」は、テールエンドにかけて緩やかに絞り込まれ、かなりセンター寄りにシングルフィンがパラレルにセットされます。 





実際の乗り味は、雑誌「glide」に掲載された紹介文章だと、「フィンボックスが前よりにセットされていることでツインフィン特有のテールのルースさは失わずに、2本の大きなフィンのおかげで水流はより直線的に整えられて加速性は相当に高い。」だそうです。



私達も沖縄のリーフブレイクのパワーのある胸〜肩サイズの波で使用してみました。




今回使用したボードのスペックは、下記の通り。


サイズ:6.6"×21"×2 7/16" (198.1cm×53.3cm×6.2cm)

Blanks:Polyester



ボード自体に浮力と推進力があるので、テイクオフは安定してダウンザラインを刻んでくれます。





レールを入れて、ボトムでターン。おおっ!ドライブが効く感じがします。




今度は、チュービーなパワーのある惚れ気味の波に挑戦!



ほれ上がってくるボトムまで我慢しておりてみます。




再度レールを入れて、ボトムでターン。



確かに波のボトムで2本のフィンが、ぐっと噛んで波の巻き上げに負けないのがわかります。




波の巻き上げが強い、掘れたコンディションでも、2本のフィンのおかげでボトムで潰されてしまいそうなところをレールコントロールが可能になり、さらに思いっきり踏める!


素晴らしい!


別の日の同じくらいのサイズのコンディションの時にライダーの「大ちゃん」にも乗ってもらいました。


彼は、パフォーマンスショートボードに乗る、コンペ志向のサーファーですが、最近はフィッシュやソフトボード、ミッドレングスに乗るようになり、ショートボードのパフォーマンスに磨きがかかってきました。


初めは、ボードの感触を確かめるように乗っていましたが、徐々にボードにも慣れるとこの通り。



チュービーな波でも、ポケットにいることができます。


シングルフィンよりも巻き上げられないし、もっと自由にライン取りを決めれるのが素晴らしい。


ビハインドから抜けるのもドライブと加速性でこの通り。




ボトムからの駆け上がりも速く、テイクオフからのダウンザラインも安定の速さ。




雑誌「glide」の紹介文では、「ツインフィン特有のテールのルースさは失わず」とありましたが、まさにレールの切り替えや速さ、ドライブのあるターンからの波のトップへの駆け上がりの速さに生かされ、トップでの返しの軽さにも反映されていました。



もう一つの紹介文の箇所、「2本の大きなフィンのおかげで水流はより直線的に整えられて加速性は相当に高い」がこれほど発揮されるとは、正直なところ、実際乗ってみるまで想像できませんでした。


なんだかもっと掘れている波やサイズのある波に挑戦したくなる素晴らしいボード。


非常にこのボードのポテンシャルの高さを感じました。






カスタムオーダーも承っております。


YES SURFまでご相談ください。


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