沖縄サーフィンショップ「YES SURF」

Seea入荷しました!

ニュース・トピックス 2013年06月21日(金) 更新

いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。

 

 

昨年からYES SURFで取り扱いを開始し、おしゃれに敏感な女性から圧倒的な支持をいただいている「Seea」。

 

またまた2013年NEWモデルが入荷しました。

 

ショッピングページはこちらから→http://www.yessurfokinawa.com/shopping/seea/

 

 


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大人なカラーの3種類のラッシュガードが届きました。

 



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■Hermosa swim shirt 

 

カラー Red Twill

 

身頃部分が黒でビスチェのような切り替えになってます。肩と腕はRed Twill。袖部分は、2枚仕立てになって、スモーキーなブルーがアクセントになっています。

 

黒の引き締め効果のせいか、ウエスト部分がしまってみえますね。

 

 

 

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■Doheny Rashguard

 

カラー Burgundy Sage

 

お馴染みSeeaの人気の形。身頃の裾部分が長く、首周りがラウンドネック。

 

サーフィン中のウェアのずり上がり防止を考慮した機能的なラッシュガード。

 

ボルドー色にシャンパンゴールドのアシンメトリーがとても上品な感じです。

 

 

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■Del Mar 1mm Neoprene Rashguard

 

身頃の部分がウェット生地の1mmを使用してあります。保温性があるため、ちょっとラッシュガードでは寒いな、でもタッパーやジャケットほどはいらないなという時に便利なアイテム。

 

首周りは、ラウンドネックに前部分に切れ込みが入っています。腕のバンダナ柄がとってもラブリー。

 

黒色のロング丈のウェットパンツやショートパンツと合わせると、ワンピースのウェットスーツのように見えてクールな感じです。早朝のサーフィンの時など重宝しそうです。

 

 

 

どれもハイセンスなカラーリングでどれも欲しくなっちゃいますね。

 

Seeaのウェアは、カッティングや色の組み合わせ、生地選びなど、細部に女性を綺麗にみせてくれる気遣いがほどこされていて、本当に素敵なんです。

 

しかもサーフィン中の激しい動きにも対応できる工夫がしてあるので、快適にサーフィンやマリンスポーツが楽しめます。


 




Seeaの商品は、数に限りがあります。

気になる商品があれば、お早めにどうぞ~。
 


 



 


 




「Seea」ってどんなブランド?ウェアはみたことあるけど、「Seea」についてあまり知らないという方に改めてご紹介。
 




Seea創立者&デザイナー "Amanda Chinchelli"



「サーフィンするときはそれだけに集中したいの」


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Seeaの創立者でありデザイナーのアマンダに、なぜSeeaのサーフウェアを作るようになったのか聞くと、きっぱりとした調子で返事がかえってきました。





Seeaにはアマンダ自身がサーフィンする時に感じていたストレスを解消するために、いくつもの画期的な工夫が施されています。



 



例えば、ラッシュガードが腰の上までめくれあがるのがストレスだったので、タイトな素材でお尻までサポートしてくれる長さで作ってあります。



サーフパンツとラッシュガードがひとつにつながっているSwami'sは、サーフ中に着衣の乱れを気にしたり、ウェスト周りの変な日焼けを防ぐため。





「お尻がはみ出していないか、 水着が乱れてないか、私はかわいく見えているか。サーフ中にはそんなことを気にしたくない」とアマンダは言います。



しかし「いろいろ探してみたけど、かわいくない競泳水着か、サーフするにはセクシーすぎるものしかなかった。だから、かわいくておもいっきり波乗りを楽しめるワンピース水着を、自分で作ったの!」だそうです。



かわいくてファッショナブルその上、アクティブに動けるワンピース水着San-Oを彼女が自分のために作ったのが、すべての始まりでした。

 


                                                                                                             

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デザインのインスピレーションは50年代ビンテージ


南カリフォルニアは、サーフカルチャーの歴史が濃厚に感じられる場所です。特にアマンダのホームブレイクであるSan Onofreは、まるで時間が止まっているかのよう。年代ものの車に乗ったサーファーが集まってきて、今も昔と同じようにサーフしています。「だから 50s'テイストが、私にとってはサーフィンする時のスタイルに完璧にぴったりくるの」とアマンダ 。




ブラジル生まれ、ベニス育ち、南カリフォルニア在住のファッションデザイナー



Seeaは、どこかホッとするレトロな雰囲気でありながら 同時に「こういうの見たことがない!」と目を見開いてしまう華やかな新鮮さを合わせもっています。



デザインのユニークさは、アマンダの生い立ちにも由来しています。ブラジルのトロピカルな島で生まれ幼少期を過ごし、その後両親の母国であるイタリアのベニスで成長しました。大人になってから南カリフォルニアに越し、サーフ三昧の日々を過ごしつつ、フリーランスのデザイナーとして米国で有名スケートボードブランドのアパレルや、イタリアの自転車メーカーのアパレルなどを手がけています。



 



「ブラジルで鮮やかな色彩感覚を与えられ、イタリアで伝統的な色の組み合わせかたを学びました。そしてカリフォルニアのヒッピーでファンキーなカルチャーにインスパイアされています」



 



 





南カリフォルニアで人気急上昇中

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Seeaは彼女自身のためにデザインをしていたものですが、彼女がサーフウェアに求めたものは、当然のごとく周囲の女性サーファー達も求めていました。次々にリクエストと注文が相次ぎ、Seeaが南カリフォルニアのサーフシーンに急速に広がりつつあります。



人気のラッシュガードは、工場から商品が出来上がってくると、わずか2週間で在庫が底をついてしまうほど。Seeaとともに女子サーファーの笑顔が広がりつつあります。



とにかくHAPPYにサーフしたい。



アマンダにとってサーフィンとは何なのか聞いてみました。



「瞑想、ヨガ、祈り。すべての要素を合わせもっているもの。自己表現というアートでもあるし、友達と交流する場でもある。とにかくハッピーになれるものです。日本の女性サーファーたちにも、Seeaのウェアで、おもいっきり自己表現をして、楽しんでもらいたいな!」と、底抜けに明るい笑顔がかえってきました。



おもわずこちらも笑顔になってしまいます。



笑顔が笑顔につながっていく。そんな魔法がSeeaのサーフウェアにかけられているような気がします。



 



アマンダさんがメキシコでSeeaを着て、サーフィンをしている動画がアップされました。

 

着心地のよいSeeaのウェアと耳心地のよいボサノヴァがシンクロしたおしゃれな動画。

 

Seeaを着て、サーフィンしたくなっちゃいますね。

 

 


 

 

昨年は、入荷して2ヶ月程でほとんどがSOLD OUTとなってしまいました。

 

今年も即完売が予想されますので、お早めにチェックしてくださいね。





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