ニュース・トピックス 2012年07月15日(日) 更新
いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。
本日は、HOW TO DVDのご紹介です。
ボードコントロールのコツをわかりやすく解説!ショート、ミッドレングス~ロング、レベルに合わせてお選びください。
ショッピングページはこちら→http://www.yessurfokinawa.com/shopping/dvd/
●WINGNUT'S ART OF LONGBOARDING 3
発売以来ロングセラーとなっているHOW TO DVDの決定版「ウィングナットのアート オブ ロングボーディング」!
シングル・フィンを用いて優雅なスタイルを特徴とするカリフォルニアのサーファーたち。一方、マルチ・フィンでビックウェーブに挑むハワイアンサーファー。そのスタイルの違いには何があるのか?
大HITサーフMOVIE「エンドレスサマー2」のウィングナットが様々な考察を加えて紹介する。
さらに、ロングボードならではのノーズライディングの方法をウイングナットが詳しく解説!
ロングボードを更に一歩追求したいサーファーの必見作!特典映像のジョエル・チューダーと繰り広げるロングボード談義は必見!
●極楽波2
日本でよくあるコンディションのヒザコシ、コシハラ、ハラムネ、ムネカタの波を中心に今回も世界、日本のホンモノのプロサーファーのみをフィーチャーしています。
前回出演のケリー、ミック、タジ、パーコ、ホブグッド兄弟、大野マー、マチャド、ブレットシンプソン等に加え若手のジュリアン、オーウェン、マットウィルキンソン、ジョンジョン、メディーナ等をロングソロパートでフィーチャー。
日本人は実力派のみ、大橋海人、中村昭太、辻裕次郎、仲村拓久未、田嶋鉄兵、大澤伸幸、林健太、高梨直人等をフィーチャー。
他にはオンショア極悪波特集、スモールウェイブコンテスト特集、大野マーの厚い波でのツインフィンパートで悪い波、乗りにくい波、小さい波でのお手本が満載です。
本編2 時間の映像に加え今回もソロパートの反転映像でマーのレギュラー、ジュリアンのグーフィー映像が楽しめます。
これさえあれば他のイメトレ映像はいらない程の充実の内容” 極楽波2” をお見逃しなく!
本編130分+ ミラー映像
●STYLE MODEL VOL.1 BOTTOM TURN
【DVD】スタイルモデル1ボトムターン
豊富な映像からベストウエイブを選び『ケリー』『アンディ』『タジ』『ミック』それぞれの世界最高のスタイルマスター達のボトムターンにフォーカスして分析している。
2つのカメラアングルからの映像もふんだんに使い、身体や膝の角度、両手のバランスなどの特徴がはっきりとわかります。
2008年の最も参考になったDVDに選ばれた、最高の映像でのテクニックを参考にして下さい。
「一番近ずきたいサーファ
ーを分析するのは、最高のトレーニングにきまってるだろ」
(ボビー・マルチネス)
●STYLE MODEL VOL.2 CUT BACK
好評のスタイルモデル第2段カットバック!
サーファーにとって ”スタイリッシュ”、”かっこいい” ”スムーズ” はレベルアップする上で最重要ポイント。
世界のトッププロサーファーにとってもそれは常に話題にあがる事で、自分のライディング映像をみて理想のフォームへと修正する。
テイクオフからキックアウトまでスロー再生や静止画をおりまぜ、カットバックにフォーカスして分析していく、いままでにないHow To Surfingがコンセプト。
●STYLE MODEL VOL.3 OFF THE RIP
第三弾となった今回は、オフザリップ-Off The Rip-にフォーカスする。
●STYLE MODEL VOL.4 FLOTER+OFF THE RIP
第四弾となった今回は、スタイルにオリジナル性がハッキリでる『フローターとオフザリップ』にフォーカス。
今回のモデルは、それぞれが違うフローターのスタイル。
オフザリップ風フローターのミック・ファニング、ロックンロール・フローターのタジ・バロー、クローズスタンスのダミアン・ホブグッド。
大胆なベーシックスタイルのケリー・スレーター。フローターとオフザリップのコンビネーションを詳細に分析し、フローターの重要性がつまっています。
●STYLE MODEL VOL.6 BACK SIDE
『バックサイド』のスタイルにオリジナル性を持ったケリー・スレー ター、ロブ・マチャド、ミック・ファニング、タジ・バロウの4人のモ デルを分析する。
世界トップの間違いないサーフィン教授達の超スローモーション映像で見なければわからないスタイルやテクニックを発見できる。
フローター、ラウンドハウスカットバック、チェックターン、トップ ターン、オフザリップなどなど1本の波にどうやってバリエーションを もたせるのか、リズムを感じながら分析付きで見れるのは、『Style Model vol.5-Backside』だけ。
●STYLE MODEL VOL.6 TOP TURN
スタイルの違いがでてくる『トップ ターンとカーヴィングターン』を分析。
是非!
YES SURF
全てにおいて誰よりも基本をベースとしているケリー・スレーター。
リラックススタイルで大きいラインが特徴のジョエル・パーキンソン
小さいエリアでのラインに独特の特徴があるタジ・バロー
クローズスタンス(スタンスが狭い)やグーフィーフッターに必見のボビー・マルチネス
今回はそのモデル4人のオフザリップを詳細に分析していく。