ニュース・トピックス 2015年10月08日(木) 更新
いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。
耐久性がありリーズナブルな価格がとっても魅力的なBIC SURFBOARDSより、人気モデル「7.0" EGG」の動画が届きました。
サーフィンライフ10月号「グランドチャンピオン 大澤信幸プロ 気になるボードインプレッション!」の企画で「7.0"EGG」が紹介されています。
大澤プロ談 サーフィンライフ参照
「”BIC 恐るべし!ですね。どんなに沖にいても波を全部キャッチできる感じです。波に乗ることを重視して作られていて、誰でも簡単に乗れる板だと思いますね。
スープでの直進性もしっかり考えられていて、波にも負けない板の重さで安定性に優れています。
ターンもしっかりできるので、サーフィンを始める人にとっても最適だと思いますよ。」 以上。
大変人気のモデルでメーカー在庫は2015年モデルはすべて完売しております。
当店には残り4本となりました。 お探しのお客様はお早めにご相談くださいね。
ショッピングページはこちら→http://www.yessurfokinawa.com/shopping/board/mid%20length/bic_surf_boards_70_egg.html
シェイパー:ジェラルド・ダバディー
サイズ:7'0"×22"×2 7/8" (213.3cm×55.8cm×7.3cm)
テール:ラウンドスカッシュテイル
フィン:FCS 5fIN (3枚フィンが付属します。)
価格:45,360円
サーフィンを習い始めたとき、楽しく波に乗れるボード選びに必要な3つのキーポイント
1. ビギナー向けで上達を促すシェイプのボードであること
2. 傷がつきにくく丈夫なボードで、こわれにくいもの
3. 低価格でパフォーマンスを備えたボード
ビギナーから中級レベルのサーファーにお勧めの、丈夫で乗りやすい低価格のボードはBICサーフボードのACSボードのラインです。
構造上の技術:ACSサーフボードは、通常ではファイバーグラスを用いる内側の素材にポリウレタン・フォームを使い、それにモールド加工したポリエチレンを外側に殻のように用いた工法でつくられています。そのため傷や穴がつきにくく、海から出る度にリペアしなければならないファイバーグラスのボードと大きく異なります。
※BICサーフボードとは・・・
ビックサーフボードの求めるもの
クオリティが高く丈夫で、簡単に乗れるサーフボードをつくることによってサーフィンの発展に貢献する。1992年よりビックサーフボードはクオリティが高く丈夫で、乗りやすいボードをサーフィン体験者が使えるように作り続けてきました。私たちの目標はさまざまなサーファーが幅広いコンディションで使えるサーフボードをつくり。サーフィンの興奮を多くの人と分かち合うことです。
『過去を誇りに将来を創造する』過去15年という年月、ビックサーフはあらゆるサーファーにマッチするボードを開発してきました。特定の地域に完璧にマッチするボードを求めるプロ級サーファーから安定性とパドルのしやすさを求める完全なビギナーまで、対象はあらゆるサーファーです。
ビックサーフボードは独自のラインナップを開発し、サーファーである誰もの心に残るブランドとなりたいと考えます。
すべてのビックサーフボードは経験豊かで才能にあふれたシェイパーによってひとつひとつプロトタイプを起こしてつくられています。そして新しいモデルのアイディアがシェイパーに浮かんでから最終的なシェイプが決定するまで、クオリティに関する厳しい監視を怠ることなく、数ヶ月もの間、何度もテストを繰り返します。テストライダーは数ヶ月もの間、ひとつのモデルのテストをひたすら繰り返し、フィードバックが行われ、より良いボードが生まれるのです。
ビックサーフボードが現在の評価を勝ち取ってきた理由のひとつは、つくってきたボードのパフォーマンスにあると、自信を持ってお伝えします。
URL :http://jp.bicsportsurfboards.com/
YES SURF