ニュース・トピックス 2013年08月30日(金) 更新
いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。
本日、BIC SURFBOARDSから日本限定モデルが入荷しました。
生産数が非常に少ないモデルです。
丈夫なE-Comp構造なので何年も使え、ライダーを何千という波に乗せてくれるボードです。
その他在庫はこちらから→http://www.yessurfokinawa.com/shopping/bic_surfboards/
サイズ:9'0"×22 1/4"×2 3/4" (274.3cm×56.5cm×7.0cm)
テール:ラウンドテイル
フィン:センターボックス+FCS サイドフィン (付属します。)
価格:75,600円
小さな波も競り上がったうねりでもスタイリッシュに乗りこなせるクラシックタイプのロングボードで、ビギナーや季節で海に出るノーズライダーのライディングの可能性を広げるボードです。
ハングファイブを求めていてもチューブやラウンドハウスカットバックをしようとも、このクラシック・ロングボードは常にライダーの味方です。
オールドスクール系のスタイルに最新のテクノロジーを組み合わせたので乗りやすく、9'0"のサイズはあらゆるレベルのサーファーを楽しませます。
ビギナーはそのボリュームと乗りやすいアウトラインを頼もしく思い、上級レベルのウェイブウォーカーはうねりで加速して行く様に感心し、波のトップからラディカルなセクションに滑り降りていく感触を楽しむでしょう。
丈夫なE-Comp構造なので何年も使え、ライダーを何千という波に乗せてくれるボードです。
サーフィンを習い始めたとき、楽しく波に乗れるボード選びに必要な3つのキーポイント
1. ビギナー向けで上達を促すシェイプのボードであること
2. 傷がつきにくく丈夫なボードで、こわれにくいもの
3. 低価格でパフォーマンスを備えたボード
ビギナーから中級レベルのサーファーにお勧めの、丈夫で乗りやすい低価格のボードはBICサーフボードのACSボードのラインです。
構造上の技術:ACSサーフボードは、通常ではファイバーグラスを用いる内側の素材にポリウレタン・フォームを使い、それにモールド加工したポリエチレンを外側に殻のように用いた工法でつくられています。そのため傷や穴がつきにくく、海から出る度にリペアしなければならないファイバーグラスのボードと大きく異なります。
※BICサーフボードとは・・・
ビックサーフボードの求めるもの
クオリティが高く丈夫で、簡単に乗れるサーフボードをつくることによってサーフィンの発展に貢献する。1992年よりビックサーフボードはクオリティが高く丈夫で、乗りやすいボードをサーフィン体験者が使えるように作り続けてきました。私たちの目標はさまざまなサーファーが幅広いコンディションで使えるサーフボードをつくり。サーフィンの興奮を多くの人と分かち合うことです。
『過去を誇りに将来を創造する』過去15年という年月、ビックサーフはあらゆるサーファーにマッチするボードを開発してきました。特定の地域に完璧にマッチするボードを求めるプロ級サーファーから安定性とパドルのしやすさを求める完全なビギナーまで、対象はあらゆるサーファーです。
ビックサーフボードは独自のラインナップを開発し、サーファーである誰もの心に残るブランドとなりたいと考えます。
すべてのビックサーフボードは経験豊かで才能にあふれたシェイパーによってひとつひとつプロトタイプを起こしてつくられています。そして新しいモデルのアイディアがシェイパーに浮かんでから最終的なシェイプが決定するまで、クオリティに関する厳しい監視を怠ることなく、数ヶ月もの間、何度もテストを繰り返します。テストライダーは数ヶ月もの間、ひとつのモデルのテストをひたすら繰り返し、フィードバックが行われ、より良いボードが生まれるのです。
ビックサーフボードが現在の評価を勝ち取ってきた理由のひとつは、つくってきたボードのパフォーマンスにあると、自信を持ってお伝えします。
URL :http://jp.bicsportsurfboards.com/
YES SURF