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ニュース・トピックス 2011年09月01日(木) 更新
YES SURFのオープン以来、大ヒット商品「SEA BAG」よりNEWカラーの登場です。
サーフィンやスタンドアップパドル中に全く邪魔にならずに携帯出来る便利なカバン♪♪
水に落としても目立つカラー&ウェット素材を使用しているので水に浮くので安心!!
現在、9色在庫ありますよ~。 お早めにどうぞ。
SEA BAGとは?
・開発コンセプト
…あるサーファーが防水カメラを海に持っていく時に、入れるカバンが無かった…。
そこからこの商品は生まれました。サーフィンをする時に様々な物を持って行けたら…
…そう思うサーファーは多いはず。
そんなサーファーの要望として以下の機能要件を満たすカバン”SEA BAG”を開発しました。
1.海に入るので、海から上がってから洗濯することができる事。
2.水中で落としても浮く。
更に落とした後も見つけやすい事。(この商品は、裏か表が必ず目立つ色を使用)
3.素肌に着けても不快感が無い事。
このような商品は今まで存在しませんでした。
「洗える・浮く・着け心地が良い」
これらの機能は違った分野でも使用もできるはずです。
ぜひSCENE → http://vaneeds.jp/net_shop.htm lをご覧ください。
注意:このバッグ自体には防水性能はございません。濡れてもいいものを中に入れてご使用ください。また防水デジカメや防水携帯はメーカーの規定する使用範囲内でお使い下さい。大きな波の時等には、ふたが開き中の物が飛び出す場合がありますので 十分に注意して使用して下さい。
・価格・サイズ・特徴
商品サイズは以下の図を参考にして下さい。
海に持って入るカバンというコンセプトからサイズは少し小さめに製作されています。
付属のストラップを結ぶことにより、万が一、デジカメ等を落としても無くしません。
また裏側には小さなポケットがあります。小物(キーや小銭)を入れるのにも便利です。
ニュース・トピックス 2011年09月01日(木) 更新
サーファーたちのライフ・スタイルを撮影したサーフ・ドキュメンタリーの傑作!
・時間 92分+ボーナス
スリランカ・モロッコ・コスタリカ・インドネシア・ハワイなど世界中の海で実に4年以上の歳月をかけてサーファーたちのライフ・スタイルを撮影したサーフ・ドキュメンタリーの傑作!
きらめく波と風にのるギター。海を楽しむことの幸せがいっぱいに詰まった最高にきもちいいリラックス・ムービーの誕生!!
海の楽しみ方にルールなんてない!好みのスタイルも人それぞれ。
観てるだけで海にのった気分になる、最高に幸せなリラックス・ムービーが誕生した!
監督は、ペインティングや写真、音楽レーベルの運営など多方面の活動を続ける天才アーティスト、トーマス・キャンベル。
●サントラ記録的大ヒット!ジャック・ジョンソンほか、超豪華ミュージシャンが楽曲を提供!!
現在のサーフィン・カルチャーの中心人物、ジャック・ジョンソン。ストリートのカリスマ、トミー・ゲレロ。そしてビースティ・ボーイズ4人目のメンバーとして知られるマニー・マーク。この超豪華な3人が、本作のために夢のバンドSPROUT HOUSE BANDを結成!
●世界的サーファーたちが多数出演、極上のサーフ・スタイルを披露!
98年ロングボードチャンピョン大会で優勝した若きレジェンド、ジョエル・チューダー。パイプ・マスターの異名をとるロブ・マチャド。「ビッグ・ウェンズデー」にも出演している伝説のサーファー、ジェリー・ロペス。6回ワールド・チャンピョンに輝くケリー・スレーター等、世界的なサーファーたちが極上のサーフ・スタイルを披露している!
ショッピングページはこちらから→ http://www.yessurfokinawa.com/shopping/dvd/
ニュース・トピックス 2011年09月01日(木) 更新
今日の監督!2011年09月01日(木) 更新
ながーい期間沖縄に届いた台風スウェル、皆さん楽しんでますか?
台風スウェルまっただ中の沖縄に、多忙なスケジュールのなか、YES SURFに監督が遊びに来てくれました♪
めんそーれ監督。
2年程前に、お仕事でご一緒させていただいたことがあったのですが、覚えていてくださってて、サーフィン一緒にしよー!と声をかけてくれました。
あいにくスーサイドは、ダブルオーバーのクロズアウトコンディションだったので、夕方の砂辺へGO!
ピーカンの太陽の光がまぶしいなか、ボードのセッティングやら日焼け止めしながら、波チェック。
で、でかい…。
さすがの監督も青ざめてます。私も思ったよりデカ波で緊張してきました。セット頭あるじゃん。
そんななか続々と屈強なサーファー達が入水していきます。
キッズ達も最後の夏休みなのかワイワイとテトラから海に飛び込んでいきます。
何かの祭りなのかというくらい人も多い…。
もっとかずぼーさんともサーフィン楽しみたかったですね~。
しかし、潮が多いのでインサイドはタプタプ。コーナーのビーチ側までうねりが入ってきてたので、そちらでのんびりサーフィンを楽しむことにしました。
潮が多いときのコーナの出入り口は危険なので、大回りしてビーチ近くのエントランスから入水。
メンツル。イージー波。
日没のサンセットも堪能しながらのファンサーフィンでした。
監督!またすぐに沖縄遊びにきてねー。