11月10日(日)スーサイド波予報
11月10日(日)スーサイドポイント波予報
満潮 05:54( 180cm) 17:58 ( 193cm)
干潮 11:54 ( 62cm) --:-- ( --cm)
サーフタイム 6:30〜 7:30 15:00〜17:30
風は 、北東〜北の風の予報です。
明日のスーサイドポイントは、胸〜肩サイズでしょう。
Keep On Surfing !!
YES SURF
11月10日(日)スーサイドポイント波予報
満潮 05:54( 180cm) 17:58 ( 193cm)
干潮 11:54 ( 62cm) --:-- ( --cm)
サーフタイム 6:30〜 7:30 15:00〜17:30
風は 、北東〜北の風の予報です。
明日のスーサイドポイントは、胸〜肩サイズでしょう。
Keep On Surfing !!
YES SURF
11月9日(土)スーサイドポイント波情報 AM9:30 チェック
満潮 05:15( 169cm) 17:31( 186cm)
干潮 11:21 ( 64cm) 23:46( 51cm)
サーフタイム 15:00〜17:30
風は 、北の風の予報です。
本日のスーサイドポイントは、胸〜頭サイズです。
Keep On Surfing !!
11月9日(土)スーサイドポイント波予報
満潮 05:15( 169cm) 17:31( 186cm)
干潮 11:21 ( 64cm) 23:46( 51cm)
サーフタイム 15:00〜17:30
風は 、北の風の予報です。
明日のスーサイドポイントは、胸〜頭サイズでしょう。
Keep On Surfing !!
YES SURF
ニュース・トピックス 2019年11月08日(金) 更新
いつもYES SURFをご利用頂き有難うございます。
本日、最高にオススメのDVD2作の最終入荷のご案内です。
この先、メーカーからの販売もございませんので、是非ご検討くださいね。
どちらも最高に面白いです!
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■『SOUTH TO SIAN』
【STORY】
Deus Surfとカメラマンでフィルムメーカーのダスティン・ハンフリーが、ハリソン・ローチとザイ・ノリスに無鉄砲としか思えない企画を持ちかけた。
サーフィンとバイクをこよなく愛する2人にとって、理解できないことが2つあった。
1つは、人生を変えるかもしれないチャンスが、なぜ彼らに与えられたのか、そしてもう1つは、彼らが向かう長い冒険の旅の巨大さと重要さだった。
あまり知られていないサーフ・ブレイクを回る旅のはずが、冒険と友情、4000キロに及ぶバイクの旅になった。それは、現代生活という現実世界が課す重荷からのシングルフィンによる逃避でもあった。
2人は現実の生活やお金、仕事、社会のめまぐるしさから、後先考えずに逃げ出した。ジョセフ・コンラッド作『闇の奥』の現代版である。
古代の火山の灰に覆われた斜面をバイクで走り、フォレスト・ミンチントン、アジィ・アガシと合流。またマット・カディヒィやルーウィ・ダンら昔からのそして新しい友人たちと海での冒険を続けた。
一方、インドネシアの陸地の冒険では、見知らぬ人たちの友情に助けられる。荷造りをし、多様なボードのクイバーと2台のバイク、テントを1970年代のランドローバーに積み込んで、2人はバリ島の南部から冒険を求めて旅立った。
友人たちのネットワークを使いながらインドネシア群島を経由して、スマトラ島北部の島にあるラグンドリ・ベイが目的地だ。
彼らのミッションは、GPSと Wifiに囲まれた現代において、本物のサーフ・アドベンチャーが可能なのかを身を持って知ることだ。
エキゾチックで息をのむほど美しいインドネシアの景色を背景に、2人は人生に新しい意味を見つけ、社会の壁や束縛を破り、自分自身のルールを定め、自分を信じることさえできれば何が可能なのかを再定義した。
■ 出演ハリソン・ローチ、マット・カディヒー、ザイ・ノリス、フスニ・リドワン、タイ・グラハム、タイラー・ウォレン、ジャレッド・メル
■ プロデューサー アンソニー・ドッズ
■ 撮影監督 アンドレ・クリケット
■ ナレーション/ ナレーション脚本 ハリソン・ローチ
■ 編集 リンカーン・キャプリース
■ スティル撮影 ウッディ・グーチ2016年/オーストラリア映画/53分/カラー/シネスコープ/原題「SOUTH TO SIAN」
■『FISH』
オルタナ系サーフボードの代表的ボードのようにも語られる「フィッシュ」。
1960年代の初頭にカリフォルニア‧サンディエゴで生まれたフィッシュサーフボードの歴史を著名なシェイパー&サーファーが語り尽くすドキュメンタリームービー。
1960年代のレトロな映像と現代のサーファーの美しい映像がシンクロしてフィッシュボードの魅力を映し出します。
ダン・マロイやラスタを始め、フィッシュボードはこの人抜きでは、語れないであろうサーファーのライディング映像が、ワクワクしてフィッシュに乗りたくなってしまいます。
また、シェイパー達のフィッシュの誕生についてのあの話、この話。
スティーブが、スキップが、デレクが、マークが語る。
トム・カレンがフィッシュに乗り、ロブ・マチャドがフィッシュに乗る。
競技サーフィンのためのボードをシェイプしていた、アルメリックがフィッシュを削った日。
商業主義から、コンペティションサーフィンからの脱却。
第一世代フィッシュシェイパーから第三世代へ。
フィッシュボードの裏側に見える、サーフィンヒストリー。サーフィンカルチャー。
そして、フィッシュの性能とは。。。
面白いです!
文章 ジェフ・クラークより
この映画を見て、私は自分が大好きなもの、そしてその存在があまりにも当たり前だったために感謝すらしなかったものの大切さに気付かされた。
いつもカスタムメイドのフィッシュで波乗りをしているにもかかわらず、私は誰がどのようにしてこのデザインとスタイルを生み出したのか気にかけもしなかった。
私にとって、フィッシュとはそのくらい当たり前のものだった。しかし、フィルムメーカーのジョセフ・ライアンは違った。
我々にとっても幸運なことに、彼はフィッシュ誕生の秘密を解き明かそうとしたのだ。しかも、5年の歳月と全財産をこのフィルムにつぎこんで。
このフィルムは、フィッシュデザインの誕生と、そのインパクトが30年後のサーフィンカルチャーにどんな影響を与えたのかを捉えている。
フィッシュの開発にかかわったシェイパーやパイオニアたちへのインタビューを通して、監督のジョセフ・ライアンはフィッシュがどのようにサーフィンを変えたのかを描いた。
■キャスト:スキップ・フライ、ロブ・マチャド、デイブ・ラストヴィッチ、マーク・リチャーズ、ダン・マロイ、ドノヴァン・フランケンレイター、スティーブ・リス、スタンレー・プレスカナス、ジェフ・チン、デヴィッド・ヌヒア
■ミュージック:ギャレット・カトウ、カイル・リオンハート、ウィル・コナー
●監督・脚本:ジョセフ・ライアン プロデューサー:ジョセフ・ライアン
●エグゼクティブ・プロデューサー:ジェフ・クラーク、リサ・ラパン
●製作:フリーウェイ・プロジェクト
●配給・宣伝: レイドバックコーポレーション
2016年/アメリカ映画/82分/カラー/ビスタ/原作FISH
YES SURF
11月8日(金)スーサイドポイント波情報 AM 8:00チェック
満潮 04:30( 158cm) 17:03( 179cm)
干潮 10:42 ( 68cm) 23:15( 66cm)
サーフタイム 14:30〜17:30
風は 、北北東の風の予報です。
本日のスーサイドポイントは、胸〜頭サイズです。
Keep On Surfing !!