6月25日(水)スーサイド波予報
6月25日(水)スーサイド波予報です。
満潮 5:23(196cm) 18:42 (183cm)
干潮 12:08( 31cm) --:-- (--cm)
サーフタイム 5:30〜7:30 16:30〜19:30
風は西南西〜南西の風の予報です。
明日のスーサイドポイントは、腰サイズでしょう。
天候や風向きが変わりやすい季節です。
海に入る前は、海況をしっかりチェックしましょう。
Keep On Surfing!!
6月25日(水)スーサイド波予報です。
満潮 5:23(196cm) 18:42 (183cm)
干潮 12:08( 31cm) --:-- (--cm)
サーフタイム 5:30〜7:30 16:30〜19:30
風は西南西〜南西の風の予報です。
明日のスーサイドポイントは、腰サイズでしょう。
天候や風向きが変わりやすい季節です。
海に入る前は、海況をしっかりチェックしましょう。
Keep On Surfing!!
6月24日(火)スーサイド波情報です。AM 10:00チェック
満潮 4:37(191cm) 17:58 (175cm)
干潮 11:24( 40cm) 23:32 (96cm)
サーフタイム 15:00〜19:30
風はやや強い西南西〜南西の風の予報です。
本日のスーサイドポイントは、南西うねりの腰〜胸サイズ。うねりにまとまりがなくだらだらとしたブレイクです。
天候や風向きが変わりやすい季節です。
海に入る前は、海況をしっかりチェックしましょう。
Keep On Surfing!!
ニュース・トピックス 2014年06月23日(月) 更新
いつもYES SURFをご利用いただきありがとうございます。
本日、クオリティが高く丈夫で、簡単に乗れるサーフボードをつくることによってサーフィンの発展に貢献することを企業ポリシーにしているBICサーフボードより「9'4" Longboard Nose Rider 日本限定カラー」が入荷しました。
ショッピングページはこちら→http://www.yessurfokinawa.com/shopping/bic_surfboards/
サイズ:9'4"×22 3/4"×3" (284.5cm×57.7cm×7.6cm)
テール:ラウンドテイル
フィン:センターボックス+FCS サイドフィン (付属します。)
価格:81,000円
9'4" ナット・ヤング: 伝説のサーファーのチョイスしたボード
5回ワールドチャンプに輝いたナット・ヤングがリスペクトしているロングボードが誰にでも手に入る特別な1本になりました。
彼が長いこと一緒にサーフィンしているダレル・ルースター(雄鶏)・デルによってデザインされたこの9'4"はナットのお気に入りの1本です。
そしてスムーズにエントリーできマニューバビリティを損なうことなくスピードライディングできるボードを欲する中級レベルから経験豊富なサーファーたちに好まれる特別デザインのボードでもあります。
ダレルの9'4"のデザインは、ライダーがパドルする位置までなだらかに続く若干のコンケーブと従来のロッカーがノーズ部分に入っているので、効果的にパドルしながらスムーズにウェイブライディングできます。
さらに立ち位置をピークにボードの後ろに向かって丸いVが入っているので、スムーズにレイルの踏み替えができます。
この特徴的な2つのデザイン要素によって、このボードは非常に幅広く使用できるうえ、軽量と固さを両立させたE-Comp構造を使用しています。
サーフィンを習い始めたとき、楽しく波に乗れるボード選びに必要な3つのキーポイント
1. ビギナー向けで上達を促すシェイプのボードであること
2. 傷がつきにくく丈夫なボードで、こわれにくいもの
3. 低価格でパフォーマンスを備えたボード
BIC スポーツのE-Comp(エポキシ構造)は、似たようなポリエステルで作られた他のサーフボードと比べ、固さと重さは一緒で、強度だけ30%も向上したボード製造技術です。よりレベルの高いサーファーの要望に応え、E-Compは中級レベルのサーファーだけでなくショートボードで波に乗り馴れている上級レベルのサーファーに満足してもらえるシェイプです。
トップとボトムはASAで、アルミニウムをモールド加工してつくられています。これらのフォームの表面はモールド加工した後に形づけられ、6ozファイバーグラスとエポキシレジンのクロスを巻いた軽量のEPSフォーム・コア(現在最も軽量のサーフボード用フォーム)と合わせて、ボードの強度を高めます。
この工法が非常に堅く軽量なサーフボードをつくることを可能にし、通常のポリエステル製サーフボードに比べ、その性能や重量を代えずに強度だけを30%アップすることもできます。
※BICサーフボードとは・・・
ビックサーフボードの求めるもの
クオリティが高く丈夫で、簡単に乗れるサーフボードをつくることによってサーフィンの発展に貢献する。1992年よりビックサーフボードはクオリティが高く丈夫で、乗りやすいボードをサーフィン体験者が使えるように作り続けてきました。私たちの目標はさまざまなサーファーが幅広いコンディションで使えるサーフボードをつくり。サーフィンの興奮を多くの人と分かち合うことです。
『過去を誇りに将来を創造する』過去15年という年月、ビックサーフはあらゆるサーファーにマッチするボードを開発してきました。特定の地域に完璧にマッチするボードを求めるプロ級サーファーから安定性とパドルのしやすさを求める完全なビギナーまで、対象はあらゆるサーファーです。
ビックサーフボードは独自のラインナップを開発し、サーファーである誰もの心に残るブランドとなりたいと考えます。
すべてのビックサーフボードは経験豊かで才能にあふれたシェイパーによってひとつひとつプロトタイプを起こしてつくられています。そして新しいモデルのアイディアがシェイパーに浮かんでから最終的なシェイプが決定するまで、クオリティに関する厳しい監視を怠ることなく、数ヶ月もの間、何度もテストを繰り返します。テストライダーは数ヶ月もの間、ひとつのモデルのテストをひたすら繰り返し、フィードバックが行われ、より良いボードが生まれるのです。
ビックサーフボードが現在の評価を勝ち取ってきた理由のひとつは、つくってきたボードのパフォーマンスにあると、自信を持ってお伝えします。
URL :http://jp.bicsportsurfboards.com/
6月24日(火)スーサイド波予報です。
満潮 4:37(191cm) 17:58 (175cm)
干潮 11:24( 40cm) 23:32 (96cm)
サーフタイム 15:00〜19:30
風はやや強い西南西〜南西の風の予報です。
明日のスーサイドポイントは、腰サイズでしょう。
天候や風向きが変わりやすい季節です。
海に入る前は、海況をしっかりチェックしましょう。
Keep On Surfing!!
ニュース・トピックス 2014年06月22日(日) 更新
いつもYES SURFをご利用頂きありがとうございます。
本日、クオリティが高く丈夫で、簡単に乗れるサーフボードをつくることによってサーフィンの発展に貢献することを企業ポリシーにしているBICサーフボードより「9'0" Longboard 日本限定カラー」の B品が入荷しました。
ショッピングページはこちら→http://www.yessurfokinawa.com/shopping/bic_surfboards/
サイズ:9'0"×22 1/4"×2 3/4" (274.3cm×56.5cm×7.0cm)
テール:ラウンドテイル
フィン:センターボックス+FCS サイドフィン (フィンは付属します。)
新品価格:75,600円→70,600円
※工場作業行程で、デッキ側グリーンのラインステッカーを張る際に空気が入ってしまいました。
もちろん使用する際に水が入るなどの心配は全くありません。
B品扱いで5,000円引きで販売させて頂きます。
小さな波も競り上がったうねりでもスタイリッシュに乗りこなせるクラシックタイプのロングボードで、ビギナーや季節で海に出るノーズライダーのライディングの可能性を広げるボードです。
ハングファイブを求めていてもチューブやラウンドハウスカットバックをしようとも、このクラシック・ロングボードは常にライダーの味方です。
オールドスクール系のスタイルに最新のテクノロジーを組み合わせたので乗りやすく、9'0"のサイズはあらゆるレベルのサーファーを楽しませます。
ビギナーはそのボリュームと乗りやすいアウトラインを頼もしく思い、上級レベルのウェイブウォーカーはうねりで加速して行く様に感心し、波のトップからラディカルなセクションに滑り降りていく感触を楽しむでしょう。
丈夫なE-Comp構造なので何年も使え、ライダーを何千という波に乗せてくれるボードです。
サーフィンを習い始めたとき、楽しく波に乗れるボード選びに必要な3つのキーポイント
1. ビギナー向けで上達を促すシェイプのボードであること
2. 傷がつきにくく丈夫なボードで、こわれにくいもの
3. 低価格でパフォーマンスを備えたボード
BIC スポーツのE-Comp(エポキシ構造)は、似たようなポリエステルで作られた他のサーフボードと比べ、固さと重さは一緒で、強度だけ30%も向上したボード製造技術です。よりレベルの高いサーファーの要望に応え、E-Compは中級レベルのサーファーだけでなくショートボードで波に乗り馴れている上級レベルのサーファーに満足してもらえるシェイプです。
トップとボトムはASAで、アルミニウムをモールド加工してつくられています。これらのフォームの表面はモールド加工した後に形づけられ、6ozファイバーグラスとエポキシレジンのクロスを巻いた軽量のEPSフォーム・コア(現在最も軽量のサーフボード用フォーム)と合わせて、ボードの強度を高めます。
この工法が非常に堅く軽量なサーフボードをつくることを可能にし、通常のポリエステル製サーフボードに比べ、その性能や重量を代えずに強度だけを30%アップすることもできます。
※BICサーフボードとは・・・
ビックサーフボードの求めるもの
クオリティが高く丈夫で、簡単に乗れるサーフボードをつくることによってサーフィンの発展に貢献する。1992年よりビックサーフボードはクオリティが高く丈夫で、乗りやすいボードをサーフィン体験者が使えるように作り続けてきました。私たちの目標はさまざまなサーファーが幅広いコンディションで使えるサーフボードをつくり。サーフィンの興奮を多くの人と分かち合うことです。
『過去を誇りに将来を創造する』過去15年という年月、ビックサーフはあらゆるサーファーにマッチするボードを開発してきました。特定の地域に完璧にマッチするボードを求めるプロ級サーファーから安定性とパドルのしやすさを求める完全なビギナーまで、対象はあらゆるサーファーです。
ビックサーフボードは独自のラインナップを開発し、サーファーである誰もの心に残るブランドとなりたいと考えます。
すべてのビックサーフボードは経験豊かで才能にあふれたシェイパーによってひとつひとつプロトタイプを起こしてつくられています。そして新しいモデルのアイディアがシェイパーに浮かんでから最終的なシェイプが決定するまで、クオリティに関する厳しい監視を怠ることなく、数ヶ月もの間、何度もテストを繰り返します。テストライダーは数ヶ月もの間、ひとつのモデルのテストをひたすら繰り返し、フィードバックが行われ、より良いボードが生まれるのです。
ビックサーフボードが現在の評価を勝ち取ってきた理由のひとつは、つくってきたボードのパフォーマンスにあると、自信を持ってお伝えします。